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ハッテン場、ゲイであれば誰でも一度は耳にしたことがあるでしょう。

ハッテン場という文化はゲイの世界にしかなく非常に効率的で、男性の本能を巧みに利用した施設です。
でも初めてハッテン場を知った時は興奮よりも緊張と不安でいっぱいでした。

初めての方でも安心してハッテン場が利用できるようにアドバイスします。

ハッテン場とは?

ハッテン場とは、特定のゲイ同士が性行為を目的に集まる場所です。
要はセックスをする場所なんです。

一言でセックスと言っても、アナルを使うわけではありません。
もちろんそういうセックスをする方もいますが、単に触り合いがしたいとか、セックスしているところが見たい人も訪れます。

ハッテン場の種類

ハッテン場は大きく分けて二種類あります。
ゲイ専用のハッテン場と、公共施設がハッテン場化しているものです。

ゲイ専用のハッテン場

ゲイ専用のハッテン場は、ゲイしかいないので安心して利用できるのが特徴です。

有料ですが1500~2000円とそれほど高額でもありません。
滞在できる時間も長いので仮眠をする方なんかもいます。

ゲイしかいない安心感からか比較的“激しい”のも特徴の一つです。
恥ずかしげもなくセックスをしています。

公共施設のハッテン場

公共施設のハッテン場とは、主に特定のトイレや公園や銭湯やプールにゲイが集まりハッテンするケースです。

一般人がいる可能性のスリルが逆に興奮に変わり、また違った意味で快感を得ることが出来ます。
ただ利用者が少ない事や、ノンケに見られるかもしれないというリスクがあります。

またゲイかどうかを見分けるのにもある程度のコツと経験が必要になります。
なので、はじめてハッテン場デビューするなら、有料のハッテン施設を利用するのが安心です。

初めてのハッテン場は館内着店

ハッテン場には館内着店と、脱ぎ店があります。
どちらも全裸は駄目です。

初めての方は館内着があるハッテン場をお勧めします。
料金は2000~2500円位です。

理由はまず広いこと。
数階建てになっており、セックスできるスーパー銭湯みたいなイメージでいいと思います。
大浴場などもあり、ハッテン場独特のまがまがしさがありませんので、あまり緊張しません。

また他の人がいる場所でセックスをすることに慣れることも必要です。

複数をしろって言ってるんではなくて、ハッテン場では他人のセックスを見たり、見られたりします。
私は最初それがとても恥ずかしかったんです。

ハッテン場に行く前は事前予告する

まずハッテン場にはコンセプトがあります。

地域やお店によって集まるタイプが異なります。
自分のタイプが入るハッテン場かどうか事前に確認する必要があります。

また地方のハッテン場では行ってみたけれど自分だけ、というケースも充分に有り得ます。
混み合う時間を狙うのもそうですが、アプリやサイトを利用し、積極的に来店告知をしましょう。

来店告知はゲイに人気の出会い系サイトをチェックしてみてください。

PCMAXにはゲイの利用者が多くいます。
登録は無料でできますし、匿名で相手を探せるので安心です。

掲示板をみてみると、出現予告をしている人がたくさんいました。

ハッテン場の出会い方

ハッテン場での出会い方には個人差があります。
一般的にはすれ違いざまに相手の手や腿に軽くタッチをして、相手が反応を見せればOKです。

また寝待ちという方もいます。
要は手を出されるのを待っている方です。
一見ネコが多いように思われがちですが、タチの方も寝待ちしている方がいます。

そういう人にはそっと近づき、やはり太腿を触って下さい。
抵抗が無く股間まで手が伸ばせたらOKサインです。

逆に手を出された場合にどのようにOKサインを出すかですが、一番効率的なのがアイコンタクトです。
目で合図をするんです。

ハッテン場の必需品

ハッテン場での必需品が二つあります。

まず一つ目は、飲み物です。
中にも自販機がありますが50円ほど割高のところもあるので、持ち込んだ方がお財布に優しいです。

もう一つは小さなポーチです。
いざ本番が始まった時に、
「あ、ローション無い。ゴム無い。」
なんてなると、そこでいったんクールダウンしてしまうのが、もったいないです。

持ち歩きは重要です。
仮に手持ちが無くても、ハッテン場で売っているので大丈夫です。
私はタバコなんかも持ち歩いています。

出会いは自分から積極的に!

ザックリと初心者でも行きやすいようにハッテン場の紹介をしてきましたが、最終的にはみんなモテたいですよね?

数えきれないほどハッテン場を経験してきた私が思うモテるコツは・・・
「待たないこと!!」

手を出されないから自分がモテていないのでは?
違います。

タチもネコも圧倒的に待ってる人が多いんです。
断られてもめげてはいけません。
割り切って、次を探すんです。

結局セックスも出会いのきっかけでしかないんです。
男なら自分からきっかけを作りましょう。
100%とやるのは難しいかもしれないけれど、大体みんな70%位で妥協してるんです。

だから勇気を持って、寝ている方の太もも辺りをタッチしてみて下さい。
抵抗なし、目が合えばOKサイン。
熱い夜のはじまりです・・・。

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