ハッテン場の施設名

Men’s Club MEAT

ハッテン場の場所

東京都新宿区

当時の年齢

42歳

ハッテン場に行ったきっかけ

ハッテンナビというサイトで知りました。
新しい発展場が出来たので、ためしに行ってみようと思いました。

しかも結構がっちり系をコンセプトにしているので、マッチョやがっちりが好きな私に合っていると思いました。
自宅からも近いので、ものはためしと思ったことがきっかけです。

がっちり系の人に出会うことが出来れば、自分自身のウエイトトレーニングのモチベーションにもなります。
更に頑張ろうという、やる気が湧いてくると思いました。

万一相手にされなかったとしても、「次は相手にされるように頑張ろう」とプラスにとらえるつもりでした。
例え出来なくても、悔しさをバネにトレーニングを頑張れるのでちょうど良いと思いました。

自分のウエイトトレーニングのモチベーションにも良いかと思い、自宅からも近いのでまさに絶好の機会でした。

利用した感想

比較的立地条件が良いにも関わらず、平均的に人が少ないことが正直残念なところがあります。
しかしガッチリ系やマッチョ系が好きな人にはうってつけのハッテン場と言えます。

私は何回か、ここで日本人や外国人を問わず淫乱マッチョを正常位で掘り倒しました。
過去には酒飲み放題イベントを行ったことがあるのですが、それでも人が少なくてがっかりしたことがあります。

飲み放題といっても私は缶チューハイを1本飲んだ程度ですので、元は取れていない気がしますが。
しかし体を鍛えていれば必ず気に入った相手が見つかるハッテン場なので重宝しています。

しかも店内も清潔で清掃が行き届いているので不快な思いをしたことがありません。
これでもう少し人が増えれば最高の発展場と言えます。

どんな人に出会った?

白人マッチョのウケに会いました。
日本語が話せない人だったので英語でのやり取りでしたが、かなりの淫乱でした。

白人のイチモツは大きさはあるけどふにゃふにゃで柔らかいなどとよく言われますが、そのようなことはありませんでした。
日本人同様、ガチガチに固く勃起していました。

しかし陰毛は処理しているのか、ほとんどありませんでした。
処理しない方が良いのにと思ったことを覚えています。

わき毛も処理しているのかほとんどなく体臭もなく、清潔でした。
結構がっちり体系だったため、相手にされるか心配でしたが、ダメ元でモーションをかけてみました。

結果は大成功で、内心でガッツポーズしました。
乳首が感じるらしく、いじるとビクっと体を震わせる仕草がエロかったです。

印象に残っているエピソード

相手の外国人はウケだったのですが、横に寝かされたと同時に私のイチモツにむしゃぶりついてきました。
すごいフェラテクでした。

歯が一切当たることなく、吸い付くようなねっとりした舌使いでした。
少量のローションを私のイチモツに付け、一気に銜え込みました。

ぬるっとした暖かい感触が亀頭に伝わりました。
あまりの快楽に一瞬腰が逃げましたが、腰を抑え込まれ、バキュームフェラをされました。

ギンギンになった私のイチモツを握り、しばらくうっとりと眺めていました。
相手が自分のアナルにローションを塗り始めたので、コンドームを付けようとしました。

袋から取り出したところ相手はコンドームを手に取り、口に咥えました。
そしてギンギンになった私のイチモツに、口に咥えたままコンドームを器用に装着しました。

まさに神業という感じで感動したことを覚えています。
そして仰向けに寝転び、足を広げて私にアナルを見せつけてきました。

私は相手のアナルにローションを塗り、ゆっくりと挿入しました。
眉間に皺を寄せた表情が、徐々に目がとろんとして口を半開きにして喘ぎ始めました。

あまりの固いアナルに締め付けられ、快楽で一瞬腰が引けました。
しかしアナルをぎっちりと締められ両手で尻を押さえられ、私のイチモツはロックオンされました。

コンドームを付けていてもイソギンチャクのようにまとわりついてくる感覚がありました。
このままではアナルの壁に取り込まれていかされると思い、責めまくりました。

「Feel good?」、「Yeah」みたいなものすごい簡単な英会話でした。

最終的にコンドームの中に大量発射しました。
相手に見せたところ、量の多さに大喜びしていました。

ハッテン場へ行こうと考えている方へアドバイス

外国人の多いハッテン場もあります。
彼らは積極的なので誘われることも多々あると思います。

英語をはじめとする語学が堪能なら、アジア人、欧米人問わず外国人との交流を楽しめます。
しかし中には危険なドラッグを勧めたり、リスクのある行為を求めてくる危険性もあります。

無論、日本人同士でも上記のような危険性は否定出来ません。

しかし相手が外国人の場合、特に外専の人は嬉しくて舞い上がってしまうこともあります。
くれぐれもリスクのある行為を行わないようにしましょう。

生堀りSex(Bare Back Sex)は絶対に行わないようにしましょう。
ウケの場合は相手がコンドームを付けているかを確認しましょう。

挿入後も手を伸ばし、コンドームが装着されているか確認した方が良いです。
稀に挿入後に外すタチがいるので注意が必要です。

もし語学が得意なら、出会いのチャンスが世界中に広がります。
これから東京オリンピックが始まるので、外国人が多く来日することが予想されます。

外専の人にはまたとないチャンスかも知れません。

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