ハッテン場の施設名
青い森公園
ハッテン場の場所
青森県青森市
当時の年齢
31歳
ハッテン場に行ったきっかけ
出張に出ると普段のしがらみから離れられるので、とても開放的になってしまいます。
この発展場に行ったのも、そんな出張中のことで、青森県に出張に出る前からネットで情報を収集していました。
宿泊先となるビジネスホテルが青森市だったので、青森市の発展場を検索したところ、広々とした公園で昼間からゲイセクシャルが集まって発展しているとのことで、元々Ｍっ気が強く、公衆の面前で凌辱させることに喜び興奮する性癖を持つ私は、この青い森公園でその日のセックスパートナーを探そうと考えました。
この青い森公園は、私が宿泊先にしているビジネスホテルからもほど近く、散歩を装って様子を見ながら向かえることと、もし人目のないところでセックスとなった場合もホテルを使える距離にあることも、この発展場に行くきっかけとなりました。
利用した感想
この青い森公園は、広々とした自然いっぱいの公園で、木立の中を歩く散策路や、池や沼地があり、発展場となっているトイレは元より、あちこちにベンチがあり、発展するにはもってこいの環境だと思いました。
また市役所がすぐ隣にある程、青森市の中心部なので、交通の便が良いだけでなく、会社や飲み屋さんもたくさんあることから、会社帰りのサラリーマンや飲んで大胆になった男性もフラッと立ち寄れるので、あらゆるタイプのゲイセクシャルが集まってこられる環境です。
それゆえ、明るい時間などは昼休みのサラリーマンやOL、子供連れのお母さんたちも多く、私のようにスリルを楽しみたい嗜好のゲイセクシャル以外は、なかなか発展することはできないので、時間帯は選んだ方がいい発展場でした。
どんな人に出会った？
私は２日間、昼間と夜に発展場に行きました。
まず昼間はお昼休みでくつろいでいるサラリーマンや軽くランニングをしているような男性も多く、正直なところ見極めに苦労しましたが、発展場として広まっているトイレの周りのベンチには明らかに発展を求めているような男性が多くいました。
その方々は定年を迎えて時間に余裕があるような年齢の方がほとんどで、タチと思われる人は獲物を物色するかのようなギラギラした視線で通行する男性を眺めていましたし、ウケと思われる男性は、いかにも犯されたいという感じでセクシーな眼差しや口許をしてアピールしていました。
暫くベンチに腰をかけて眺めている間に、そのタチとウケはアイコンタクトをとりトイレに入って行き、30分ほど楽しんでいました。
印象に残っているエピソード
私がこの発展場で経験できたのは、やはり夜になってからで、少し飲み屋でお酒を飲み、９時頃に公園に行きました。
お昼とは違い、林のあちこちで発展している息遣いが。
興奮した私は例のトイレの側にあるベンチに向かいました。
そこには既に先客がおり、私をじっと見つめています。
私はその視線を受け止めながら、舌を出して口の周りを嘗めずり、ウケであることをアピール。
するとその男性は立ち上がり、無言で私の頭から爪先まで舐めるように視線を這わせ、おもむろにズボンを下ろしぺニスを露出しました。
そのぺニスは今まで経験した中でもトップサイズのデカマラで、夜目にも分かる程、血管がゴツゴツと浮き出ていました。
彼は私の顔を引き寄せしゃがむように即してきました。
私は抗うことなく彼の足元に跪き、外国人のものかと思う程のデカマラをおしゃぶり。
口を全開にしても窮屈なそのデカマラは、半分程加えたところで既に喉の入口に達し、苦しいと思うまもなく無理やり押し込まれ…喉ちんこの部分を過ぎるコキッという音と共に喉の奥深くに入り込みました。
余りの深さに悶え苦しみながら喉に触れてみると、それは喉仏のあたりまで入っていました。
苦しくてえずいてしまいますが、ギチギチに入り込んだデカマラはびくともせず、反対に激しいピストンで喉の入口から喉仏を行ったり来たりするぺニスに興奮してしまい、オナホールになった気分で舌や指でご奉仕をしてあげました。
彼はもの凄い勢いでピストンをし、うめき声が出てきましたので、「そろそろ口から出さないと…」と思った瞬間、喉の奥深くに熱いドロドロしたものが吐き出されました。
それは勢い良く食道を通り、今までに感じたことのない征服されているような快感を感じました。
ハッテン場へ行こうと考えている方へアドバイス
世の中にはゲイセクシャルの人が結構いるもんだな、と毎回感じるのが発展場です。
私達の知らないところが発展場だったりすることも多く、単なるトイレや憩いの場の公園がその道の方々が集う場所であったりするものです。
そういった情報はやはり、ネットで検索することが一番のはや道で、色々なタイプのゲイセクシャルがコミュニティを作って情報開示しているものをいかに上手くピックアップするかがポイントかもしれません。
そのネットで収集した情報は、全てが本当ではないかもしれませんし、やはり危険なこともあるかもしれません。
それは実際に行ってみて自ら確認する以外にはありませんが、そういった意味では密室的な発展場よりも、公共期間的な発展場の方がより安心して楽しめると思います。
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