ハッテン場の施設名
一つ森公園
ハッテン場の場所
秋田県・秋田市
当時の年齢
35歳
ハッテン場に行ったきっかけ
当時、ゲイセックスにはまっていた私は近県にまで足を伸ばしてセックスパートナーを求めていました。
初めてのころはランドマークになるところで待ち合わせをして、人目のない場所に移動をして車の中でセックスをしたり、ホテルに行って密室でセックスをしたりしていましたが、何度も繰り返すうちに満足できなくなり、また本来のMっ気が目覚め、よりハードな、より変態なセックスを求めるようになっていきました。
そんな時に発展場情報で見つけたのが、秋田県秋田市になる一つ森公園です。
ここでは広い敷地のあちこちでゲイや女装子が日中から発展しているということで、かなりの確率で出会いやセックスができるとのこと。
野外セックスをしたことがない私は、その願望を満たすためにこの発展場に行くことにしました。
利用した感想
初めて訪れる場所で、しかも広大な敷地を持つ公園の為、ネットで公園内の地図を見ながら、発展場となっている場所をブラブラとしていましたが、期待通り興奮でかなりドキドキしていたのを覚えています。
日中ということもあり、ジョギングしていたり散歩をしている方もたくさんいて、初めはゲイとの見分けがつかず…かなりキョロキョロとしてしまいました。
しかし、落ち着いてみていると服装や様子が違う人達がいることに気付き、明らかに人目を避けて茂みや林の中に向かっていく人も。
そんな場所に何気に近付いていくと…同じように私に近付いてくる男性がいて、お互い目配せで奥に入っていくと、そこでは他のカップルが激しいセックスの真っ最中。
周りにも何人も男性がいて、パラダイスのような場所だと感じました!
どんな人に出会った?
多くの人は普通のサラリーマンのような格好の人ばかりでした。
年齢はほとんどが私と同じくらいの中年ばかりでしたが、中には高校生かと思うような若い男の子もいました。
その男の子は常連なのか、慣れた様子で二人の男性の相手をしていて、しかも視線は誘うように私をじっと見つめながら、イヤらしく乱れていました。
発展場には男性以外にも数は少ないですが、明らかに女装子もいました。
親父が単に女装しているというレベルの方と、一瞬「女の子?」と思うようなスタイルの女装子の二人。
流石に親父の方には誰も近付いていかなかったようですが、トイレのボックスを開けっ放しにして、ものすごいディルドでアナルオナニーをしていた時は見学している人もいました。
印象に残っているエピソード
印象に残っているのは、やはり念願であった野外セックスを初体験したことです。
最初に出会った男性は、一つ森公園を良く利用しているとのことで、入口に近い発展場のテニスコートから離れ、奥まったところあるロックガーデンに私を連れていきました。
大きな岩がゴロゴロとある風景は、連れ込まれて無理やりレイプされるかのような雰囲気を醸し出し、始まる前から興奮してしまいました。
大きな岩の1つに手をつかされ、後ろから服をたくしあげられて、とても感じる乳首を執拗に責められ…野外ということも忘れて悶えてしまいました。
岩に背をつけてしゃがませられた私の口に荒々しくぺニスを挿入した彼は、まるで女性とするかのようにハードにピストンし、熱いものを大量に発射させました。
それでも勢いの萎えない彼は、私を岩に腹這いに押し付けたかと思うと、無理やりにアナルに挿入。
大きな声で悶えて絶叫する私の口を手で塞ぎながら、壊れるかと思うくらいの勢いで延々と腰を打ち付け…気付いた時には何人もの男性に囲まれ、全ての方の処理玩具となって夜中近くまで犯されてしまいました。
ハッテン場へ行こうと考えている方へアドバイス
発展場は、同じような嗜好の方が集まってくる場所なので、セックスしたいという目的を達成する為にはとても良いところだと思います。
パートナーを決めず、色々なタイプの方とセックスを楽しめますし、私のようにMっ気が強いと複数からレイプ的なセックスをしてもらったり、運が良ければSM調教をしてもらったりすることもできます。
ただ、今になって考えると、かなり無茶苦茶な、無防備なことをしていたなって反省をしたりもします。
セックスは楽しくて気持ちいいですし、よりハードにやられたいと思うといてもたってもいられなくなりますが…命に関わる病気になることや、一生投薬をしてすごす体になる危険性を考えると、ある一定のラインで自分を抑える=慎重にセーフセックスを心掛けるべきであったと思います。
みなさんもゲイセックスライフを満喫するためにこそ、自分の欲望に流されず、自身にルールを課してセーフセックスに努めてください!
ちなみに、マッチドットコムならたくさんゲイと出会えます。※18禁
ゲイの出会いといっても様々です。
あなたが求める条件に合わせて、最適な出会い方をご提案させていただきます。