ハッテン場の施設名
speed
ハッテン場の場所
大阪の中津
当時の年齢
発展場にいった年齢は21の時です。
ハッテン場に行ったきっかけ
当時大阪の大学に通っていた頃に、出会い系で知り合った大阪のゲイの人に誘われたのがきっかけでした。
その当時私はまだ男性が好きかどうかもわからず、サイトでゲイの人と会っても軽く話したり、カラオケいくだけで、タイプの人ができても自分からなかなかその先にいこうとする気がなく、いつももやもやしていました。
そんなある日、サイトで知り合った男の人の中でも、唯一心を開けて話せる人ができました。
まったくその人はタイプではなかったんですが、色々ゲイの世界を知っていて、その人は私よりも年上だったこともあり、その人のおかげで飲み屋とかゲイのクラブなども連れて行ってもらえました。
その中で発展場も教えてもらい、興味が湧き行ってみることになりました。
利用した感想
地下にあったような気がします。
受付のカウンターの中の人はみえず、ロッカーの鍵を渡されて、そこで下着一枚になって暗くなった迷路みたいな道を進んでいきます。
暗い中から、男の人の喘ぎ声や、湿った音などが聞こえてきて、初めて行ったときは異様にドキドキした気持ちと、怖い気持ちが入り混じっていました。
薄暗い廊下には、同じように下着一枚になった人が、数人たっていたりして、気に入った人がいると下半身をさわってきてアピールしてきているようでした。
私はこわくてそのまま素通りしてしまったのですが、お互い合意した人はそのまま薄暗い部屋にある、布団が何枚も敷いてある大部屋に二人できえていき、そこで行為をおこなっているようでした。
どんな人に出会った?
私が発展場で出会った人は、大部屋で、複数でプレイしている人でした、
暗くてよくみえませんでしたが、たぶん40代くらいの太った男の人が、20代~30代半ばくらいでしょうか、二人の若い男性に責められてました。
言葉攻めをされながら、口と下をふさがれてとても苦しそうでしたけど、とても感じているようでした。
あまりにも激しいプレイだったので、その行為をみようといつのまにかほかの方がその3人を取り囲んで鑑賞していて、我慢できなくなった方が、つぎつぎにその40代くらいの男の人に自分のものを口に含ませていました、
私はそんな光景を今まで見たことがなかったので、それをみて圧倒されてしまってすごい世界にきてしまったと、それだけで興奮してしまいました。
印象に残っているエピソード
その発展場には大部屋の他に鍵がついた個室もあったので、そこで鍵を閉めたまま前日オールだったということもあり睡魔が来てしまって寝ていたのですが、どうやらその鍵は壊れていたようで、いつのまにか誰かに体を触られていることで目を開けました。
目を開けると、スジ筋の髭を生やした同世代くらいの男の人に体を触られていて、その触り方がとてもうまくすごく感じてしまいました。
今まであまり経験がなかったぶん、その男の人のテクニックと発展場という特殊な空間で誰かに見られてしまうんじゃないかという興奮から、いつも以上に興奮して声をだしてしまうくらい感じてしまいました。
相手もプレイ中に話をしてくれて、私があまり経験がなくこういった場所もはじめてということを伝えたら、余計に興奮したのか激しく抱かれてしまいました。
手は出されなかったのですが、私たちがやっている行為を個室の扉越しに除いていた方が私たちのプレイをみながら一人で処理している姿をみてさらに興奮しました。
ハッテン場へ行こうと考えている方へアドバイス
発展版に行くときに一番注意しないといけないことは、するときはゴムを必ず着用することです。
また定期的な検査も必要だと思います。
不特定多数の人が利用している場なので、絶対に生でやってはいけません。
相手が無理にでもしようとしてきて流されてしまいそうになるかもしれませんが、自分の身は自分で守らないといけません。
今後も素敵な出会いや愛する人との行為をしようと考える人は、きちんとゴムをつけて行為をすることが予防の第一歩だと思います。
私の経験では、発展場はたくさんの男の人と出会えるきっかけがあると思いました。
とてもかっこいい人もいっぱいいます。
ただ安易に行為をするのではなく、する前にゴムはきちんとつけるということを頭にいれておけば楽しく発展場にも行けると思います。
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