上野24会館でマッチョなAV男優２人と３Pしたハッテン場体験談！

ハッテン場の施設名

上野24会館

東京都台東区

24歳

24歳当時の私は大分ゲイの業界に慣れていました。
ゲイバーにも行っていましたし、むしろ働いていましたし、それなりに情報は入りやすい生活を送っていたと思います。

それ故、都内では土地によって集まるジャンルが違ってくるということも知っていました。
新宿二丁目は若い子や外人がメイン、新橋はリーマン系、そして上野は野郎系だと。
私は野郎系が大好きだったのですが自分がそうではないので、なかなか新宿二丁目から飛び出すことが出来なかったんです。

でもいつかは上野に行きたいと夢見ていました。

そんなある日新宿24会館に泊まり、普段は目に留まらないポスターが目に入ったんです。
そこには上野24会館の文字が。

正直上野に行くのは怖かったですが、24会館系列なら行けるんじゃないかな？と安直な理由で足を運んだんです。

まず上野24会館は駅から大変遠いです。

歩いて10分以上はかかります。
慣れてしまえば1本道なので迷う事はありませんが、最初は全く分かりませんでした。
当時はスマホも無かったのでタクシーの運転手に住所を告げて近くまで連れて行ってもらったのをよく覚えています。

館内は新宿同様大変綺麗でしたが、夜九時を境に滞在時間と料金が変わるシステムを知らなくて戸惑いました。
私は泊まるつもりでしたが、20時くらいに着いてしまったので21時まで外で時間を潰しました。
館内は簡単なスナックなどもあり、お酒も食事も出来るようになっていました。

カラオケも聞こえて意気揚々としている場とは違い、ハッテンスペースは前が見えないほど暗いです。
暗闇に入り30秒くらい目を閉じないと周りが見えません。

24会館は新宿と上野しか経験が無いのですが、上野の方は大変貪欲な方が多い印象を受けました。
ロッカールームで着替え中に声を掛けられることもしばしばあり、あとでねとお断りしたこともあります。

テレビのある休憩室にはくたびれたサラリーマンが多いですが、ハッテンスペースには野郎系しかいませんでした。
私も一応短髪でしたが、まず坊主率が異様に高いです。
またジム設備がある為か体が大きい人がたくさんいました。

威嚇されたわけでは無いのですが、お風呂の湯船につかっていて少し怖い印象を受けました。
実際出会った人も皆さん野郎系、しかも年下まで野郎系で嬉しい反面逆に困りました。
野郎系だけが需要があるわけではないようですが、短髪は基本のようです。

上野24会館で経験したことは全ていい思い出なのですが、まさかの出来事を紹介します。

出会った彼は僕より少し背が高い、マッチョな男性でした。
暗闇で手を出されて無言のまま二段ベッドの下へもぐりこみました。

かなりのデカマラで無我夢中でしゃぶっていたんです。
そして正上位で掘られました。
その時、彼の顔がうっすら見えたのですが、何となく見覚えがあった気がしたんです。

そうこうしながら更に掘られていると、もう一人短髪マッチョの男性が。
どうやら二人は知り合いらしく、彼も私を犯し始めました。

その彼の顔にも見覚えが・・・。
でも元彼でこんな人はいないし、マッチョとの経験は絶対忘れないはずだし・・・と色々考えていてセックス終了。

人が少なかったこともあり三人で川の字になり、少し雑談をしていた時に、私は気が付いてしまったのです。

「あの、違ったらごめんなさい。もしかしてビデオとか出てます？」

その問いに二人は固まり、小さな声で「内緒だよ」と言われました。
自宅に帰りAVを物色、そこにいたのは上野24会館で会ったあの二人でした。

何だかAV男優にお墨付きを貰えてうれしかったです。
まぁ、淫乱って言われただけですけどね！

まず飲み物は必ず購入していきましょう。
中にも自販機がありますが、50円ほど高いのでペットボトルとかは用意したほうがいいです。

また宿泊でお考えの方は携帯電話の充電器もあったほうがいいです。
充電器があれば受付で充電してくれますので、目覚めて充電0という状況を回避できます。

上野24会館は私が足を運んだ回数が上位にランクインするハッテン場ですが、毎回私はヤッてました。
回数を重ねて学んだハッテンのコツを紹介します。

上記の3点を実践しただけで、待ち子の私でもハッテンを成功させることが出来ました。

あと1時以降はハッテンする可能性も低くなるので、寝場所確保の時間のタイミングにして下さい。

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