モータードライバーってセクシーですよね。
よく画像を検索してはニコニコしています。

なんでこんな話をしたかというと、今回のテーマが鈴鹿だからです。
サーキットのイメージが強いかと思いますが、ゲイはちゃんといます。
そんな鈴鹿でゲイにおすすめ情報を今回紹介します。

経験が多い私ですがモータードライバーの方は経験が無いので、出会えたら凄く羨ましいです。

ゲイバーで出会おう

まずゲイが集まる場所はゲイバーですよね。

鈴鹿にもゲイバーがあります。
アットホームな空間を意識しているようで、ゲイバーには珍しい平日食べ放題なんて言うイベントも行ってくれています。

ゲイは食べるのが好きなので、その場を囲んでいるだけで話に花が咲きます。
マスターさんも気さくな方で初めての方にもしっかりエスコートしてくれます。

ここでのポイントは出会いたいオーラをガンガンに出さない事です。
どうしても近隣の方が集まりやすいので初めてのあなたは嫌でも目立つんです。

一緒に会話を楽しみながら自然に交流を深めましょう。

ハッテン場で出会おう

鈴鹿には有料ハッテン場がありません。
その為公共施設を利用しています。

ノンケも来る場所なので名前は出せませんが、有名なのが某公園と某銭湯。
インターネットで簡単にヒットします。

公園はまだしも、銭湯ってガタイが良くなきゃ駄目なのかな?という不安もあります。
しかし、リサーチしたところそうではないようで、20代から40代までの幅広いお客様が集まってきます。

両者に共通して言える事は、掲示版やアプリでの事前告知です。
多い時は入場者の一割はゲイだという銭湯も、告知あっての事です。

銭湯はアピールポイントが難しいですよね。
私の秘策を教えます。
ハッテンスポットはサウナです。

でも相手がゲイかどうかわからなくて困った時は、自然と股間を開き、タオルで顔を拭いて下さい。
拭き終わった後自分の股間を見ている人は高い確率でゲイです。

ゲイアプリで出会おう

圧倒的にゲイのクルージングスポットが少ない鈴鹿ではゲイアプリの存在は不可欠です。
またこういった地域に共通して言えるのが隠れゲイが多い事です。
出会いたいけど、ゲイバーもハッテン場も怖いな・・・そんな方はゲイアプリを活用しています。

残念ながらゲイ人口は少ない地域なので、その分一つの出会いをとても大切にします。
大都会で適当な出会いを複数回行うよりよっぽど意味がある事です。
仲良くなったら待ち合わせ手段にも利用されているようなので、そこはとても海外チックで躍進的です。

ゲイアプリの本当の使い方の意味を知っている方が多いです、

成功させるコツ

コツはストレートに思いを伝え、それが実ったら何としても離さない決意をする事です。
噛んだら離さない亀、いやスッポンになって下さい。

こんなに限られたエリアで出会えた二人の愛が間違っているわけが無いんですから。

注意点

地元感を重要視するエリアなので場の空気を読む注意をして下さい。

仮にゲイスポットに足を運んでちやほやされ有頂天になったとしても、それが続けば飽きられ、しまいには遊び人のレッテルが勝手につき、そうなったら出会いはさらに難しくなります。

どんな場所でも謙虚な気持ちを忘れないことが重要です。

まとめ

今回鈴鹿についてじっくりリサーチして一番に感じたのが、人の温かさでした。

ここにコラムを書くにあたっていくつか取材をしたんですが、みんな親切で、初心者ゲイを応援している私としては、勝手に「この人たちになら困ってる人達を任せられる」と久しぶりに兄貴心が揺れました。

大都市には大都市の良さがありますが、鈴鹿に鈴鹿の良さがあり、惹かれる要素が多いです。
でもやっぱり一人で行くのは不安ですよね。

出会いの方法はいくつかありますが、下記で紹介しているサービスは真剣な出会いを応援しています。
私と趣旨が同じなので、まずは出会いを作り、そして鈴鹿のゲイの世界に飛び込んでみませんか?

みんな、あなたを待っていますよ!
兄貴も応援しています!

ちなみに、マッチドットコムならたくさんゲイと出会えます。※18禁

ゲイの出会いといっても様々です。
あなたが求める条件に合わせて、最適な出会い方をご提案させていただきます。