ハッテン場の施設名

BACK DROP

ハッテン場の場所

東京都新宿区

当時の年齢

42歳

ハッテン場に行ったきっかけ

ハッテンナビというサイトで知りました。
このサイトは、インターネットでゲイ関連をネットサーフィンしていた時に見つけました。

手軽なビデオボックス形式で、脱ぎ系よりも安いこともあり、興味を持ちました。
しかも「ノーパンディスカウント」に興味を持ったこともきっかけの一つです。

ノーパンであることを証明することに興奮しました。
無論、公共の場での露出は禁止なのでなるべく手早くするつもりでした。
相手の反応がどうであれ、「相手に見せる」という行為に興奮しました。

一瞬とは言え、「ノーパンです」と言いながら見せるという非日常的なことを経験してみようと思いました。
それに、ビデオボックスなら脱ぎ系と比較しても相手がいなかったらビデオを見て帰ろうと思っていました。

利用した感想

ビデオボックスでそれほど激しい行為がないため、さくっと抜きたい時などに便利です。
ただシャワーがないため、洗面所で誰も入ってこない隙をついてイチモツを出して洗う必要があります。
少し面倒ですが、安いので仕方がないと思っています。

個室で鍵をかけて大股開きで露出するという非日常的な体験が好きなので、たまに利用しています。
通常の全裸系(現在は手隠しなど、建前上は全裸系は存在しません)も好きですが、あえて服を着た状態での露出も好きです。

その他、チャックからイチモツを出して個室のドアに寄りかかっていると、手が伸びてきて触られることにも興奮します。
普段はスエットズボンを着ていますが、バクドロに行く時はチャックからイチモツを出すためにわざとスラックスを履いていきます。

どんな人に出会った?

スーツを着たリーマン風の人に会いました。

隣を覗き込むと結構がっちりした体型の腕の太いリーマンでした。
チャックから仮性で太めのイチモツを丸出しにしていて、興奮しました。

最初は平常値だったイチモツが、どんどん容積を増してギンギンになっていくところを見せつけられました。
私は結構スーツフェチのため、ものすごく興奮したことを覚えています。

こちらは一度家に帰宅して私服だったため、スーツで来ればよかったかもと後悔したことを覚えています。
スーツで大股開きで中腰になって覗き込んでいる姿を見るだけでもエロくて、俺の竿はギンギンでした。
一方的にこちらがいかされてしまったため、相手のイチモツは触っていませんが、相手は重量のある太めの仮性でした。

見ているだけでも目の保養になる、自分好みの男の竿でした。

印象に残っているエピソード

行った時は「ノーパンディスカウントデー」でした。
受付でノーパンであることを示すと割引されるシステムです。

受付で「1,100円です」と言われました。
そのため、「ノーパンです」と言って素早くベルトとホックを外しました。
無論、ハッテン場では露出は禁止なので、素早く受付の下の空いているスペースに見えるように腰を突き出しました。

受付の人は、下を覗き込んだらいきなり目の前にイチモツがあったことにビックリしたらしいです。
「あ、大丈夫です」と笑いながら言われました。

その後、「すごい、ズル剥けですね」と言われました。
そのため、「普段から皮は被らないので」と自慢しました。

ビデオ個室が空いていなかったため、空くまで待ちになりました。
そのため、鍵のかかるハッテン個室で時間をつぶそうかと思いました。
通路やギャラリーなどの公共の場での露出は禁止なので、個室で鍵をかけました。

既に両方から「のぞきこまれている」ことに興奮しました。
そのため両方の人に見えるようにドアによりかかり、ベルトを外しズボンを膝あたりまで下げました。
そして大股開きで両方の人にイチモツを見せつけました。

しばらくすると穴から手が伸びてきて俺のイチモツを触ったため、のぞき穴にイチモツを入れました。
ぬるっとした温かい感覚がしました。
一瞬腰を引き、穴を覗き込むとスーツを着たリーマンでした。

もう一度指を出して誘ってきました。
再度イチモツを挿入すると、また温かくてぬるりとした感覚に包まれました。
イキそうになったため、腰を引こうとしましたが、察知したのか竿を握られました。

そしてそのまま大量発射しました。
相手はティッシュに吐くと、すぐに出て行ってしまいました。
久々の、とろけるほどの上手なフェラでした。

ハッテン場へ行こうと考えている方へアドバイス

ビデオボックスでは主に手コキやフェラが中心になり、アナル挿入はないと思われます。
しかし、フェラでも性病に感染する可能性があります。

その他、穴からしゃぶってもらっている時、いつの間にか口がアナルに変わっていることがあります。
一度相手が口を離したので終了かと思ったのですが、再度穴から手を伸ばしてきました。
そのため、もう一度穴にイチモツを入れようと隣を確認したところ、相手が後ろを向いてこちらに穴を向けていました。

あやうく生で相手のアナルを掘ってしまうところでした。
無論、フェラでも感染の危険性はあります。
しかし、最も危険な行為は、コンドームなしのアナルセックスです。

ビデオボックスでも、アナルを生で掘らせようとするウケがいるので注意が必要です。
しかもビデオボックスはシャワーがないため、洗面台しか洗い流すことが出来ません。

穴からしゃぶらせる時は、本当にしゃぶっているか少しイチモツを引いて穴の中を確かめて見ると良いです。

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