掘った・掘られたの観点でタチ・ウケを分けるのであれば、私は圧倒的にウケの経験の方が多いです。
初体験は10代で、ほぼレイプでした。
痛くて泣きそうになりましたが、次第にそれが快感に変わり、そこからはしっかり掘られてしまいました。

その後出会った方とは
「ケツ、出来る?」
といった質問に対して
「出来るかもしれない→出来そう→出来ます→掘られたいです」
といった感じでウケとしてどんどん成長していきました。

今回は私の体験談を踏まえながら、ウケとして気持ちの良いセックスをする方法を紹介していきます。

冷凍マグロは論外です

容姿や年齢などで自分に自信があるウケの方もいますが、基本冷凍マグロ状態はゲイ同士のセックスでは論外です。

私もゲイの世界を20年ほど経験してきましたが、冷凍マグロでも掘りたくなるウケなんて、まるで織姫と彦星のように一年に一度出会えればいいほどの確率です。
ウケも男なのですから、良い意味でやられたらやり返すくらいのガッツが必要です。

ウケのテクニック・キス&愛撫編

セックスの過程をざっくり分けると、キス・愛撫・アナルセックスです。

キスや愛撫をされている時に、ウケは感じて声を出しているだけでいいのか?
答えはNoです。

ウケも自分の手が届く範囲で、タチへの愛撫を忘れてはいけません。
乳首が感じる方であればいじってあげたり、相手の肩に触れたり手を握るだけでも構いません。
相手のことをしっかり意識しているというニュアンスを伝えましょう。

またTPO次第ではありますが、声はしっかり出すように心がけましょう。
少なからずタチの人は相手の反応を見ながら愛撫したり、興奮したりするものです。

その目安となるのが相手の喘ぎ声なのです。
「気持ちいい」と吐息を漏らすだけでなく、「すごく上手」など相手を褒めちぎるのも効果的です。

ウケのテクニック・アナルセックス編

アナルセックスには、実は受け側にもテクニックが必要です。
わかりやすいのでワンワンスタイル(一般的にはバックというのかな?)で解説します。

相手の動きに合わせて腰を動かすことに関しては、正直騎乗位以外ではしなくていいです。
変に動かされると掘りづらいですし、やりすぎると、
「こいつ、変態か?」
など変な誤解を生みます。

ウケをする上で大切なのはアナルの緩急です。

相手が突っ込んできたら締め上げる。
相手が腰を引いたらアナルを広げて押し出す。

これがウケに求められるテクニックです。
色気がないイメージで申し訳ないですが、牛の乳しぼりのように、相手の精子を絞り出すようにアナルの筋肉を使うのです。

ある程度練習が必要ですが、慣れれば意識しなくてもできるようになります。

体位ですが、正常位が“当たる”という意味でも一番感じるはずです。
相手の乳首を責めたり、滴る汗を感じたりと興奮する要素が多いので、初めての方には一番おすすめの体位です。
さらに腰の下に枕などを挟むと、タチも掘りやすく、ウケも感じやすくなります。

ウケのテクニック・フェラチオ編

タチのコラムでは乳首攻めにスポットを当てましたが、今回はフェラチオに関するテクニックを紹介します。

まずフェラチオとは、それが上手いウケはセックスが上手いと認識させるほど、ウケにとってとても大切な行為です。
だから最低限のテクニックが必要です。

参考までに私の最初のフェラチオは、とりあえず咥えて上下運動するだけでした。
これじゃフェラチオとしては赤点確実です。

ポイントは、鈴口、亀頭。
裏筋、玉袋です。

まず、いきなり咥えこんではいけません。

竿の部分を愛撫しながら、少しずつ亀頭へ向かっていきます。
竿から攻めることにより湿り気が出来て、後々のストロークが楽になります。

それから裏筋を舐め上げながら、鈴口へと向かいます。
鈴口はとても敏感な場所なので舌先を使いながら優しく責めましょう。

そしていよいよストロークです。
まずは亀頭を咥え込みましょう。
ここでしばらく亀頭攻めをして、相手を焦らします。

頃合いを見計らっていよいよ本格的なストロークに入ります。
根元までしっかり咥え込みながら、口の中では舌を踊らせます。

ストロークの合間で玉袋への愛撫を入れるとさらに効果的です。
舐めるだけでも良いですが、玉を咥え込むのも相手にとっては快感です。

フェラチオの極意は“味わうこと”です。
テクニックのように書くと難しく感じるかもしれませんが、味わえば自然とできてしまいます。

「美味しい」「大きい」「嬉しい」など、言葉での表現や相手の顔を見るなどのアクションも忘れずに。

ウケには言えないタチのお願い

今回もタチの方にアンケートを取りました。
共感できるものや面白い意見がたくさん頂けたのですが、その中からいくつか紹介させて頂きます。

今回もタチの方にアンケートを取りました。共感できるものや面白い意見がたくさん頂けたのですが、いくつか紹介させて頂きます。

  • 全体重を乗せないで下さい
    →これは騎乗位の時のようですが、椅子に座るように全体重を乗せられると重いし、痛いです。ある程度は我慢しているようですが、ウケも脚力を使用し、協力しましょう。
  • 出来れば一緒にイキたい
    →イクとクールダウンするせいか、イクのを拒むウケもいるようです。
    ハッテン場でのセックスはまた別ですがパートナーとのセックスでは一緒にイッテあげましょう
  • もう少し声の音量を落としてほしい
    →これは正直意外でした。
    全く声を出さないウケもいますが、出しすぎのウケもいるようでパンツを噛ませるなど対処しているようです。
    あまり大声を出されると萎える原因になることもあるので、音量はほどほどに。
  • 前戯は要らないとか言わないでほしい
    ・・・これはなんというか、要はアナルセックスだけでいいって事ですよね?
    相手に失礼です。
    バイブでも突っ込んで楽しんでください。

LOVE&SEX

今回はセックスのタチ編で、テクニック等を紹介しました。
ウケは掘られればいいだけではない事は、読んでいただけたらご理解いただけたはずです。
文章にしてしまうと色気がないのですが、こんな意見がありました。

「最中にたまたま目が合って、なんか恥ずかしくなり相手が笑った時、とても愛おしく感じました」

セックスをお互い更に気持ちよく行えるようにアドバイスしてきましたが、この意見を頂いた時、やはりセックスに一番必要なのは愛なのだと改めて認識させられました。

人を想う気持ちは目に見えませんし、それを形にできる行為自体少ないです。
いつどんなタイミングでセックスするかはわかりませんが、LOVE&SEX、いつでも相手を思う気持ちは忘れずにセックスライフを楽しんでください。

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