セックスとはお互いの気持ちを確かめ合うための大切な行為です。
もちろん気持ちよさも大切ですが、それは思いに比例して自然と紐づいてくるものです。

しかし、自分が初めて男性とセックスをしたとき、自分がタチかウケかなんて自覚していましたか?
「ケツができないから俺はタチだ」
この解釈には私自身疑問を感じます。

今回は、未経験の方でもセックスでタチ行為を行う際に相手に喜ばれるテクニックを紹介します。

そもそもタチとは?

ゲイ用語辞典では、タチとは男性同士の性行為において男性役をする方を指しています。

まず始めに否定をしますが、ケツが出来るか出来ないかなんてタチには全く関係がありません。
出来た方がベターなくらいで、アナル行為自体はタチとして必須な行為ではありません。

メンタル的な要素が強いですが、セックスにおいて積極的にリードし、相手が満足する様子に興奮を覚える方であれば、私は総称してタチだと考えています。

キスから始めるセックス

相手によって変わりますが、今回はパートナーとのセックスです。
その中でキスはとても重要な行為です。
セックスの中で一番気持ちが伝わりやすい行為だと言っても過言ではないでしょう。

その大切なキスですが、出来ればタチ要素を自覚しているあなた自身から始めてほしいです。
もちろん慣れてくればウケの人だって積極的にキスしてきますが、初めはタチの方以上に緊張しているのが本音です。

すぐ実践できるキステクニックですが、ただ唇を重ねるだけでは少々味気ないです。
相手の後頭部や腰などに手を当て、自分に引き寄せるようにキスすると相手は大変喜びます。
感情が高まってきたら、壁などを利用し、相手の両手を塞いでキスするのも効果的です。

またキスの役目は、行為の開始の合図だけありません。
行為の最終も時折キスを絡めながらベッドインを楽しみましょう。

キスから下るように攻めましょう

いきなりフェラチオなんていうセックスもありますが、そういうのは除外して、基本セックススタイルはキスから股間へと下るような流れがベストです。
相手の感じる場所は人それぞれなので、宝探しのように愛撫すると自分も相手も楽しめます。

攻める箇所は色々あります。
首筋、わきの下、乳首、足と腰の付け根、お腹、脇、そして忘れられがちな背中など。

相手の声色や挙動を確認しながら攻めていきましょう

乳首攻めのコツ

多くのウケの方が乳首が敏感です。

「最初は感じなかったのに、攻められているうちに感じるようになりました」なんていう方もいました。

それ故に乳首の攻め方が上手なタチは、大変ポイントが高いです。
すべての行為に応用できますが、今回は乳首に特化したテクニックを紹介します。

先ずは焦らします。

乳輪を少し大きめに輪を描くように舐めます。
ゆっくりでいいです。
乳首に届くか届かないかくらいの微妙な位置で愛撫するのです。

ある程度それを続けたら、乳首を舐めてあげましょう。
舌全体を使い舐めるのも感じますが、舌先を上手に使い、舐め転がすのが効果的です。

しかしどんなに乳首が感じる人でも同じ行為だけでは飽き始めてしまうので、胸をつまんで乳首に吸い付くなど、違った行為で適度にアクセントを加えましょう。

またこれはどんな行為においても言える事ですが、どこかを攻めているときは空いている手を相手の体に触れないようにするとGOODです。

セックスの際は感情の高ぶりで、とても体が敏感になります。
攻めていない場所に無駄に触れてしまうと感度が分散してしまうのです。

どうしても相手に触れていたい場合は、手を握りましょう。

アナル挿入

アナルセックスは性行為の醍醐味です。
よくビデオでも、最後のシーンでアナルセックスが出てきますよね?
クライマックスであり、最高にエクスタシーを感じる瞬間でもあります。

もちろん出来なくても構わないのですが、今回は初めてのアナルセックスとして紹介させて頂きます。

ちなみに医学的に男性がアナルでも感じてしまうのは、前立腺への刺激が原因です。
これは回数を重ねなければわかりませんが、正常位で挿入した場合、チンコの付け根の下辺りに大体あるのが前立腺です。

そのため角度的に考えると、相手に感じさせるためには“掘る”というよりは“掘り上げる”や“掘り擦る”、といった表現の方が正しいように感じます。

ストロークもとても重要です。
激しいだけでも駄目ですし、緩すぎても物足りない。
緩急をつけたストロークが重要です。

またアナルの奥の方まで届きそうな立派なものをお持ちの方ですが、正直慣れるまではアナルの奥ってウケ的にはしんどいです。

腰を引いて抜けそうになる直前で一気に奥まで差し込み、そこで快感を感じるようなウケであればもうガンガンやってあげましょう。

またどんなタチでも困ってしまうのが中折れ、行為の途中で萎えてしまう事です。
そういう時は無理に勃起させようとすると逆効果です。
いったん萎えてしまったら、またセックスの原点に戻りましょう。

ウケのエスコートがあれば更に良いのですが、途中で萎えてしまう事は恥ずかしいことではありません。
勃起は生理現象です。
少しいちゃいしゃしていれば、いつのまにかもっこりするものです。

自信をもってセックスを楽しみましょう。

タチには言えないウケのお願い

セックスに関することってお互い言いづらいものですよね。
今回はゲイアニキがウケの方にアンケートを取り、多かったものをまとめてみました。
タチの方の参考になれば幸いです。

  • フェラチオの際、喉の奥まで突っ込むのは控えてほしい
    →TVで放映された喉輪締め?の影響でしょうか?実際かなり苦しいようです。
  • 乳首は噛まないでほしい
    →人によっては痛いようで、雰囲気を壊してしまいそうで我慢しているそうです。
    あまり激しすぎると服で乳首が擦れただけでも痛いようなので。
    「痛くない?」とか「噛んでもいい?」など確認が欲しいようです。
  • 指でしつこくアナルを攻めるのは止めてほしい
    →指でほぐしてアナルセックスへ・・・というのがオーソドックスな流れですが、既にほぐれているのに、執拗に指でアナルをいじられるのは痛いようです。
    指三本が目安だという方もいましたね。
    ほどほどに。
  • 言葉攻めされたい
    →これはアナルセックスの時のようですが、無言でやられるのは相手も感じてくれているのかどうか不安になるようです。
    「気持ちいい」など感情を言葉に出来る瞬間は都度あるはずなので、しっかり言葉にして伝えましょう。

LOVE&SEX

今回はタチ視点でセックスに関することを紹介させて頂きました。

偉そうにテクニックのことまで書いてしまいましたが、万人に当てはまるわけではありません。
そしてどんなテクニックも、LOVEには勝てません。

相手を満足させたい、それは相手を思いやる気持ちからくるものです。
心が発するシグナルなので自然と体が動いてしまうはずです。

大切なのは相手を大切に思う気持ちです。
テクニックはそこに+αを加えるスパイス程度で、本当はあってもなくてもいいんです。

気持ちのいいセックス、その根底には愛があることを忘れないように!
そして二人で最高のLOVE&SEXを楽しみましょう!

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