マラサイトで肉便器で廻されまくったお話

ハッテン場の詳細

西日暮里マラサイト

〒116-0013 東京都荒川区西日暮里５丁目３５−５宮下ビル 2階

積極的なエロ雄♂淫乱野郎系が主流！

見た目年齢（20～40代位）未成年者はご入場出来ません
料金：1500円。
早割:1200円
遅割:1000円
GYM割（全日）:1200円
U20～24（学生証提示）:1200円

営業時間

営業時間は11：00～23：30（最終入場／22：45までです）

ハッテン場に行ったきっかけ

その日は、非常に朝からムラムラしておりました。
なぜなら、しばらく射精というものをしておらず、仕事もひさびさのお休みだったのもあると思われます。
私のケツマンコは、今までに遊びすぎて普通のおちんちんじゃ物足りなく感じておりました。
ですから、今日はデカマラにおかしくなるほど犯されたいという思いが強かったのです。

そこで発展場をネットで探しました。
いつもよく行くところは、若くてイケメンが多いのですが
あまりsexも上手ではないし、なによりおちんちんが普通もしくは小さい人が多く、私のケツマンコには物足りないのです。つまり不完全燃焼なのです。

すると、非常に興味深い発展場を見つけたのです。それが西日暮里にあるマラサイトという所です。
Twitterでもマラサイトはデカマラが多いや、淫乱な奴が多いというのをたくさん目にしました。

そして、スマホで予告掲示板を開いて書き込みを見てみました。
すると、デカマラで当て掘りされたい奴、スリムで若い子犯したいや、硬マラで奥に種付けされてえ奴などの、私の大好物なワードがたくさん入っており、不覚にも勃起してしまった自分がいたのでした。
「なんて自分にぴったりな発展場なんだ！」
年齢層はかなり上だけれども、硬マラやデカマラや太マラが揃いなおかつ、ケツイキやトコロテンや潮吹きがもしかしたらできるかもしれない！と胸を弾ませました。

掲示板を見終わったあとすぐさま私は、お尻のお掃除を済ませて、急いでおちんちんの毛を全剃りし、家を飛び出したのです。

印象的だったエピソード

マラサイトで私は、初めてケツ掘りブランコに乗り、初めて廻されたのです。どういう経緯でそうなったかお話しします。

私は、発展場の中を彷徨っていました。決して広くないのですが、たくさんの雄たちがひしめきあっていました。

1人のデカマラに体を触られ、手を引っ張られてケツ掘りブランコへ連れて行かれたのです。
そこからは容赦なく当て掘りされました。
すると最中にたくさんの見物人がおりました。次第に両脇にもデカマラ2人が仁王立ちし、早くしゃぶれとデカマラを口に放り込まれました。
複数人からデカマラで責められるこのシチュエーションに私は非常に興奮してしまいました。
1人目のデカマラに種付けられたと思うと、すぐに後ろに並んでいた雄にまたぶち込まれました。
デカマラでケツマンコを犯され、口ではデカマラをしゃぶり、右手はデカマラをしごき、夢のようなひとときでした。ですが、体力があまりない私には少し疲れを感じてきました。
それでもお構いなしに、2人目が種付けたあと、3人目に突入しました。あまりのデカマラに絶叫しました。
よだれも垂らしまくりで、我慢汁も垂らしまくりでした。
奥を突かれるたびに頭が真っ白になりそうでした。
逃げたいのだけれど、手足は繋がっていて叫ぶことしか出来ませんでした。

そして、4人目5人目とケツマンコを犯され、私のアナルは開きっぱなしになってしまいました。
さすがに体力的にもキツくなり、見物人も少なくなったので、ケツ掘りブランコから降りました。
最後は、足に力が入らず生まれたての子鹿のようにヨロヨロと歩き、また闇消えっていたのでした。

自分の中では人生で一番エロい経験でした。