東京の一般温泉で出会ったガチムチ兄貴と触り合って

そしがや温泉21

〒157-0072 東京都世田谷区祖師谷３丁目３６−２１

(※こちらの温泉は一般の施設です。発展場ではありませんので発展行為は別の場ででやりましょう。)

温泉に行ったきっかけ

まだゲイ業界経験の浅い時に、発展場の事を知ったのですが、モロにセックス目的に使われる発展場が怖かったので、ネットで色々調べたら、世田谷区の幡ヶ谷にある、普通のスーパー銭湯で、黒い温泉のジャクジー・20mくらいのプール・ミストサウナ・冷凍サウナ・屋外の涼むスペース（冬でも解放中）を知り、新宿から小田急線で仕事がえりにストレス発散とムフフな体験をし、更にはミストサウナと温泉とプールでくつろげて、そこそこ混んでいて若お客さんが多いので、目の保養も兼ねて通っていました。
　脱衣所で服を脱いで、いざ風呂スペースに入ると、数名のお客さんが入り口に熱い眼差しでチェックされ（新規入湯の人をチェックする人はほぼゲイだと思います）、シャワーを浴びて体を洗って（座席を決める時はもちろんタイプな人の隣に座って、体と髪を洗いながら、鏡に映った隣の人の無防備なチンコチェックも忘れません）。
　一通り体を綺麗にしたらしばらくそのまま待機して、まずは黒い温泉の湯船にイケメンがいたら、そこに速攻行って浴槽の隣に入って、泡で自然と手が隣のイケメンさんにぶつかってしまったふりをしてみます。そこでイケメンさんからも同じように偶然手がぶつかった様にしてきたら、75％くらいはお仲間の確率で、そのやり取りをしたら思い切って股間に手を伸ばしてみます。
　ちょっとギャンブル的ですが、偶然ぶつかったふりをしながら行動するのですが、さすがにのぼせるので風呂を上がって、プールに移動して熱を冷ましながら全裸でプールに入って、追いかけてきてくれたら脈アリで、そこでエロい事をするのではなく（本当にエロいことは二人きりの場所でやりましょう）。なんとなく気が合いそうになったら、友達になって、帰りに連絡先を交換して別れたり、帰りに食事にいたりと、発展場では無いので出会いの場とちょっとしたお触り程度が、ノンケ施設が原則なのでわきまえます。

印象的だったエピソード

初めて祖師谷温泉21に行った時に、もろにタイプな坊主でガチムチ兄貴を見つけて、ウブだった自分は恋に落ちました。今考えたらイカホモではありましたが、確かめるすべももなく、その人は近所に住んでいる常連さんのようでした。発展行為はせずに普通に風呂と無料のスチームサウナに入っていました。
ゲイの人にしたら珍しく股間をタオルで隠していなくて、粗チンで包茎のチンコを惜しげもなく堂々と見せつけていて、ますますノンケなのかゲイなのか謎でした。

スチームサウナでは、他のイカホモ的な人がいると、タオルを股間に乗せておくのが暗黙の了解でしたが、タイプでイカホモの人がいたら、タオルを絞るふりをして、自分のものを見せつけると、相手も同じ様な事をして、お互いのモノを見せ合ってだんだん変化してデカくなっていくのを楽しんだり、人が入ってこないのを確認して、手を伸ばしてあ互い触りあったりします。
でもそこではしゃぶったりしごいたりの行為をする事は禁物です。一般の施設ですからね。ある程度お仲間が多いので気がついても気がつかないふりをしてくれているという噂もありますが、発展行為は別の場所でやりましょう。あまりにも目に余る行動とする人は、警察を呼んで厳重注意というか、出入り禁止になった様な人がいました。

そこそこは頻度で純粋にリラックスをするために通って、たまにイケメンのゲイの方と知り合うのですが、番頭のおばちゃんとも仲良くなってしまって、笑顔で「いらっしゃい！久しぶりね！」等と言われたら悪い事も出来ませんので、リラックスと仲間探しで友達になるパターンです。

一度あった体験として、坊主のガチムチ兄貴とは違う人ですがその人もガチムチでかなりのタイプだった人と視線を送ったところOKで触ったりしました。その後「外でやろう」って言われて一緒に外に出て、その人のバイクで二人乗りして、人の少ない森的な所に移動して、抜き合いをしたのですが、その人が興奮しすぎたのか、30秒くらいで行っちゃいました。

風呂では男前で男臭かった兄貴だったのですが、いざという時は即言ってしまい、逆にギャップ萌えしました。