ハッテン場の詳細: マラサイト西日暮里店

マラサイト

料金

  • メインタイム:1500円
  • GYM割(全日)、早割、U20~24(学生証提示):1200円
  • 遅割 全日(21:00~クローズ):1000円

ハッテン場に行ったきっかけ

一般的なサラリーマンをしてる27歳の将司といいます。178cm70kg27歳でジムに行って程よく引き締まっているといった感じです。会社の同期との間であった話です。

会社の研修で全国に分かれた同期が東京の本部に集まりました。研修期間は1週間で本部で研修後はホテルに戻り、自由行動といった感じでした。
1日目は同期全員が久しぶりに集まったということもあり、全員で飲み会に行き、その日は何てことなく終わりました。
2日目も「研修だるいな」と思いながらやり過ごし、ホテルに戻ってベッドでくつろいでいました。初めての場所で、周りにどんな人がいるのか気になり、ゲイ業界では定番の出会い系アプリを開いてみました。

すると、見た事ある顔が、、、。なんと同期で唯一の既婚者である健史の顔があったのです。何かの間違いだと思い何度見返しても健史の顔。健史は体育会系出身で顔が濃いめのツーブロックヘアで出来るリーマン風といった風貌のイケメンです。研修中も目で追ってしまう程、僕のドストライクな見た目をしています。

スマホを持つ手の震えが止まらず、メッセージを送ろうか、ブロックして無かったことにしようか悩んでいる内に1時間程経過していました。とりあえず、落ち着こうと思ってシャワーを浴びました。もう、健史のこと以外考えられないくらい頭が一杯でした。

シャワーを浴び終え、スマホを見ると、健史からメッセージが来ていました。「もしかして将司?」と。スマホを落としてしまう位、動揺していました。
僕もほぼ顔が分かる写真を載せていたので80%くらいバレていることは分かっていました。これで逃げても明日気まずくなるだけだと思い「そうだよ。もしかして健史?」と返信すると「そうだよ。今から部屋行っていい?」と返ってきました。しばらくするとノック音がして、健史が入ってきました。まさかこの既婚イケメンがゲイだとは思いもよりませんでした。

「ゲイだったの?」と尋ねられ「一応バイだけど」と返すと「妻がいるから研修中くらいしか男とやる機会無いんだよね。それでアプリ開いたら、将司がいてびっくりした」と。その笑顔に心臓がはち切れそうでした。「将司、俺のことどう思ってる?」と聞かれ、下心を見せてはいけないと思い「カッコいいとは思ってるよ」と答えると「俺とヤれる?」とド直球な返しが。思ってもない展開に失神しそうになりながらも「うん」と答えると「ビジホで声殺してやるより、もっといい所知ってるから外出ようぜ」と言われ、健史の背中を見ながら夜の街に繰りだしました。

10分程歩いて着いたのは西日暮里駅前にある「マラサイト」という如何にもな名前の場所。健史の後を追うように中へ。僕は、初めての発展場で薄暗く、男の唸る声が響く空間に恐怖を感じていました。受付を済ませ、ロッカーに。この日は、バスタオルデーでタオル一枚腰に巻くのがルールでした。次々に服を脱いでいく健史を横目で見ながら着替えました。健史は、体育会系出身で今もジムのハードユーザーで服を着ていてもしっかりとした筋肉がついて、ゲイ受けしそうな肉体をしていました。

僕は、この時点で半立ちで隠しながら着替え終わると健史に腕を引っ張られ、シャワー室に。
ここから同期での禁断の行為が始まりました。

印象的だったエピソード

シャワー室に入ると、お互いタオルを取り、全裸に。健史は脱毛していることもあり、全身つるつるでちんこはどす黒く通常時でも15センチはあろうか位の巨根。

その姿に既に勃起しそうになっていると、優しくキスをしてきました。既婚の同期とこんな事していいのかという葛藤もありながらも引き下がれないと思い、身を委ねました。

キスを終えただけでお互いちんこはギンギンに。発展場が初めてな事を伝えるとネットカフェのような半個室に連れて行かれました。

マットが敷いてある薄暗い部屋で一旦落ち着き、色々話しました。健史は結婚前はよく発展場に来ていたこと、結婚してから奥さんより男とやりたい欲が半端なかったこと、研修で会う度に僕とやりたいと思っていたこと。お世辞でもイケメンに言われるのは嬉しかったけど、どうやら本気だった様で二人で飯に行く機会を伺っていたら今日こんなことになったそうです。

話が一通り終わり、沈黙が走ると今度は目を瞑って濃厚なキスをしました。薄目で見る健史の夜の顔は更にエロかったです。

押し倒されると、恐らくヤリチンであろう健史の上手い愛撫やフェラを感じました。僕も健史にやり返し、69をしていると視線を感じました。扉の上からおじさんっぽい人が僕らの営みを覗いていました。一瞬たじろぐと、「そういう場所だから」と健史が囁きました。見られている感覚に緊張や恥ずかしさがありつつも、どこかで興奮を覚えました。健史はギャラリーに見せつけるかのように向きを変え、兜合わせをしながら腕を僕の首に回して逃げられないようにされ、しごきました。この頃には、見られる恥ずかしから快感に変わっていました。

そして健史が慣れた手つきで僕のアナルを解し、僕と健史は1つになりました。体位を変えながら、掘られいる最中にドアの方に目をやるとギャラリーが5,6人になって僕らの営みを見ていました。健史も同じく興奮が高まったらしく、腰の振りが強くなり「パンパン」という音がフロア中に響きました。10分くらい掘られ、健史は僕の中で果て、僕も同時に果てました。

ギャラリーが去っていくのを待ってシャワーを浴びに行こうとすると、僕らと同い年で健史より更にガタイのいい二人組に「大部屋でやらない?」と誘われました。

当然20代半ばで盛りの僕らは1発で満足できる訳もなく、誘いに乗りました。大部屋に入ると30代の人が10人くらいいました。
もう見られることに快感を感じてしまった僕は身を委ねました。誘ってきた2人組の中川大志似の方とやることになり、さっき以上にギャラリーが多いので興奮しました。
横を見ると健史が掘られている。あのイケメン既婚が顔を歪めて掘られいる。僕と目が合うと手を伸ばしてきました。後日談で初めてのウケでキツくて助けて欲しかったそう。握った健史の手には結婚指輪があり、そのシチュエーションに更に興奮しました。
30分くらいひたすら堀り続けられ、僕は身体に掛けられ、健史は中出しされて放心状態でした。
相手の二人組がやり捨てるように去り、健史を起こすと足がガクガクして支えなしでは歩けないほどでした。
会話も少なく、シャワーを浴び、帰りはタクシーでホテルに帰り、その日は爆睡でした。

これからハッテン場へ行こうかと思っている人へ

発展行為は性病やウィルスには気をつけて楽しみましょうね。

また、ハッテン場によっては年齢層やスタイルが違うので、行く前は必ずネットで情報を集めてから行きましょうね。

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