ハッテン場の場所: 石川県かほく市 現 汐見台公園

ハッテン場に行ったきっかけ

20代の体験です。
石川県、く市の汐見台公園、という整備された公園になってますがここは今でもゲイの出会いの場所、ハッテン場、となっているようで、県内のゲイ発展場紹介や、ゲイ同士の待ち合わせはこの公園が そして公園ができる以前も海岸沿いで雑木林など外部からの死角が多く、男性同士のプレイが昼からでも密にできたことから昔から同性愛の人には穴場だったそうです。

小学生の時男性に興味を持ち、中学で行きずりの男と初体験、高校で男の恋人ができた私、18で上京後、多くの男性同士の出会い、ハッテン場がある東京でかなりの経験を重ねました。当時実家に帰省すると運転免許を取得し車で色々な場所に出かけることが可能になりました。

そうなると東京での体験が忘れられません。しかし悲しいかな地方、都会と比べるとそんな出会いの場所はずっと少ない、当時はネットもなく情報もわずか、頼れるのは同性愛向けの月刊誌しかありません。そんな雑誌にわが地元の石川のハッテン場が紹介されていました。そこがその現かほく市の海岸から少し上がった、道路と海岸の間の雑木林。

それを知った私は車でそこに向かいました。雑木林に向かうと砂地の高台から海岸に向かって傾斜地にうっそうとした森が。海岸まで向かう細い道を下ると途中雑木林を通るさらに細い道、ゲイ雑誌によるとこの道を抜けると少し広くなった場所に簡単なベンチなどが置いてありそこがハッテン場、となっている、とのことでした。しばらく歩いていくとそれっぽい場所がありました。雑木を切って広げた空間にベンチが一個、しかし誰もいません、仕方なくタバコを吸いながらボーっとしてるとかすかに足音が聞えました。

わざと聞こえないようにしてると やがて『あんちゃんたばこの火貸して』と言う声が。振り向くとそこには五分刈りに近い髪。上半身Tシャツ、舌は短パン一枚 首にネックレスをまいた、ちょっと怖そうな男性が。しかし実は自分はこういうちょっと悪っぽい男性がタイプです。彼が私の横に座り、彼が出したタバコに私がライターで火をつけると『あんちゃん歳いくつ?』と聞かれました『22です』と答えると『わしより年下やな』との返事が。そして『あんちゃん、ここどんな男が来るか知ってるんやろ?』との質問が。私が答えられないと彼は自分の短パンから出たたくましい太ももを私の足に押し付けてきました。そして私が抵抗しないことがわかると今度は手を私のズボンのファスナーの部分に。そしてそのまま手で愛撫し始めました。

久しぶりに男に愛撫された快感で頭がボーっとしてきました。彼は『外から見えんとこ行くか?』と尋ねてきて私は彼に連れられるまま雑木林の奥へ。そこはちょうど砂地がくぼんだような場所、外からは完全に視線が遮断されます。

印象的だったエピソード

そこで彼にまず力強く抱きしめられキス、彼の舌が私の舌とからみ微妙に動きます。そして彼はまず私の上半身のシャツを脱がせ裸に。再び抱きしめると私のズボンのファスナーを降ろしその中に手を。さらにブリーフの間からも手を入れ直に触ってきました。そして私のGパンのベルトを緩めそのまま雑木林に私を倒しました。そのままズボンとブリーフを脱がされ全裸にされて雑木林の中で裸で寝かされました。

シーンとして薄暗い雑木林で彼に裸を見られてる、恥ずかしいけど不思議な気持ちに。やがて彼もシャツと短パンを脱ぐと全裸で私の上に多い被ってきました。怖そうな見かけとは違い優しくキスをしてくれその後私の全身を舌で舐めてくれて。その微妙な舌の感触にたまらず『ああん・・」と女の子みたい声を上げてしまいました。彼は『おまえかわいいなあ』との言葉が。そしていよいよ彼の舌はあの部分に。下で袋を舐めにカチカチになった私のものに舌を這わせてきました。あまりの気持ちよだに身をよじってもだえました。

そこで彼はいったんプレーをやめて私に色々聞いてきました。いつから男が好きになったか、初体験はいつか、今まで何人としたか。彼に抱かれながら私は行き刷りの男と初体験 高校の頃にいた男の恋人、そのほかの経験を話しました。彼はそれを聴いて興奮したらしく再び私を求め出しました。

今度は彼のを私がくわえろ、と。私は自分からフェラは苦手でしたが彼が求めてるならと思い切って彼のものをくわえました。彼の体は筋肉質でたくましかったんですが下半身もそれに負けないくらい見事なもの、私のより大きくてそれがカチカチに硬くなってます。私は口にくわえると、とにかく彼に気持ちよくなってもらおうと必死でフェラ。頭を前後に動かし舌を使ってとにかくいろいろやってみました。それが功を制したか彼の口から 『ウっウッ』と言う声と熱い息づかいが。うまくいったと思った時今度は彼が再び私を地面に寝かせて逆にフェラ。私のプレイで火が付いたんでしょう、さっきとは違う激しい行為です。

私のものをまず手でしごき硬くなったところで口を開けてくわえてそのまま激しいフェラへ。激しく頭を前後に動かし私の硬くなったのを喉の奥近くまでくわえて激しい往復運動。私は今までこんなに激しいフェラをされたことがなく 地面に横たわったまま声あげてしまいました。おぼえているのは あまりの気持ちよさにエヒ反り状態になり、それでも彼がフェラをしたままなのでその状態で彼の頭を手でおさえていた、ということ。やがていよいよ下半身ン限界がきました。くわえられてるものの奥から電気信号のように徐々に微妙な伝わりが、やがてそれがどんどん大きくなり、熱く感じられるようになってきました。彼に「出そう」というと『出していいぞ 』と言われ私もいよいよ絶頂へと向かいます。彼はくわえるのをやめて手に持ち替えしごき始めました。そしていよいよ発射です。思わず下半身を持ち上げてしまいました、そして射精!思いっきり白いしぶきが飛び散りました。そのまま一気に力が抜けてダウン。快感と疲れからぐったり、としてしまいました。

そんな私を見て彼はやさしく持っていたティッシュで処理をしてくれます、そして横たわってる私を抱きしめ再びキス。『おれも気持ちよくしてくれ』と私は手で彼をいかせてあげることにしました。そっと彼の大きなものに振れて、まだ硬くなる前の彼のを握るとそっと愛撫、硬くなってきたところで手の動かし方スポ―ドを早めていきました。早めるごとに彼のものはどんどんカチカチに。血管や筋が浮いて見えるくらい硬く大きくなり彼の口から『出るぞ』の言葉が。そしてついに彼も発射。まるで白い噴水のように液体が飛び散りました。

二人ともクタクタです。これで終わりかな、と思ったんですがまだ続きが。しばらく休憩の後、再び彼が私の体に覆いかぶさってきました。そして私のモノに彼が自分のモノを押し付けてきてそのまま腰をグラインド。彼のものと私のものが押し付け合いそしてこすりあいながら回転です。こんなプレイは今まで経験たことありませんでした。さっきフィニッシュして液は残ってないと思って買ったんですが再び発射の兆候。しかも最初よりさらに激しい快感です。そのまま再び発射。今回は液の量はずっと少なかったんですが下半身はまるで電気が流れたようなしびれるような快感です。精液が出た後、その後の二回目のようが寄り快感を味わえる、と認識しました。その後二人裸のまま薄暗い雑木林で抱き合い、また会う約束です。その後彼のアパートを尋ねることとなり、彼の部屋で朝まで過ごすとが何回もありました。

話では 相手の弱みに漬け込み金品要求がハッテン場にはいるという話も聴いていました。幸い私はそんな相手とはでったことありませんでしたがハッテン場、とくに屋外は気をつけたほうがいいと思います。

これからハッテン場へ行こうかと思っている人へ

発展行為は性病やウィルスには気をつけて楽しみましょうね。

また、ハッテン場によっては年齢層やスタイルが違うので、行く前は必ずネットで情報を集めてから行きましょうね。

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