ハッテン場の場所: 千葉県稲毛区 極楽湯

極楽湯 〒263-0051 千葉県千葉市稲毛区園生町380−1

(公共の場所での発展はコンタクトだけにひかえて他の場所で発展行為を楽しみましょう)

ハッテン場に行ったきっかけ

俺が、まだ20代の学生の時の話です。場所は、稲毛にある極楽湯という温泉施設でした。
 当時から俺は、バイである自覚があったけれど、実際に男の人とエッチをする勇気もなければ、自分が男の人とやるなんて考えられなかったです。でも正直同じ学生の男の筋肉とか同級生のカラダにも興味があって悶々としてました。ようするにただただ悶々と、いろいろなサイトを見ては、男の体やチンポを想像するだけの世界でした。
 その中でも特に、ガテンといわれるような、いわゆる野郎系の人がかっこいいなぁって感じていました。だから、そういったガテン系もしくは、かっこいい人のチンポを見たいなぁって思っていました。
 その思いが爆発したというか、たまたまサイトを巡っていたら、発展場の掲示板を見つけてしまったんです。その時に、発展場という存在を初めて知り、想像で股間が熱くなったことを、今でも昨日のことのように覚えています。でも動画の影響からか、発展場は汚くて恐い所で、変な人も多いんじゃないかという不安もありました。初めては怖いですよね。だから、一旦は近づいてはいけない場所だと思い忘れようともしました。でも、気になってしまったんですよね…だから、いろいろ調べて様々な発展場があることを知り、公共施設もその一つであることが分かりました。
 そこで、温泉施設を見つけ、ある日の夕方、ガテン系が多いと噂の極楽湯に行きました。本当に出会いを求めて行ったのは初めてだったので、期待しつつも、「本当にもし男とやるようなことがあったらどうしようかな。」という緊張もありました。でも、「やっぱり見たい!」というエロい気持ちの方が強かったのと、「見るだけなら」という軽い気持ちで行くことになりました。

印象的だったエピソード

 ある1人の男性との実体験です。
 極楽湯に入ると、俺は体を洗ってお湯に浸かりました。バレない程度に、入ってくる人の体やチンポを見ていました。しばらくすると、短髪の細マッチョで、日に焼けたガテン系30代が、銭湯内に入ってきました。じっと見ているのは恐かったので、チラチラ彼を見ていました。

 すると、体を洗い終えた彼が、こっちに向かってきました。湯銭に入る直前でタオルを取った彼のチンポは浅黒く大きかったです。そして、何故か俺のすぐ近くに入ってきました。広々と空いていたので不思議でしたが、さっき見た彼のチンポが頭から離れず勃起していたので、動くこともできず、じっと入っていました。
 そして、何分かして彼が、太腿にタオルを被せ、湯銭の縁に腰掛けました。俺のやや斜め前だったので、彼のチンポが丸見えでした。エロい体っチンポだったので、もう無意識に見てしまっていたんだと思います。突然、彼が立ち上がり、チラッと俺の方を見た感じがしました。見ていたことがバレたかなって思いましたが、それでも彼を目線で追いかけていると、彼が後ろを振り返り、俺の方を見ていました。この時俺は、彼が俺のことを怪しい奴だと思ったのではと勘違いしていました。

 俺も暑くなったので、洗い場の方を向いて腰掛けました。すると、さっきの彼が俺の方を見ていました。俺が気づくと目線を外したので、何なんだろうって思った瞬間、彼が軽くタオル越しに、自分のチンポを握ってアピールをしてきました。俺は、正直ビックリしてどきどきしました。
 これがどういうことなのか迷いがありましたが、思い切って彼のいるサウナに入っていきました。でも、もう一人おじさんが入っていたので、俺は彼の真向かいに座りました。さっきとは違う彼の視線を感じていましたが、なかなか見ることができませんでした。しばらくして、おじさんが出ていきました。

 急に彼が、「一人で来たの?」って聞いてきました。まさか話しかけられると思っていなかった俺はビックリしながらも「はい」って返事をしました。すると「よかったら、こっち来なよ」と言ったので、俺はそれに従いました。
 ちょっと離れて座ると、彼が「見てたよね?」って聞いてきたので、頷きました。そうしたら彼が、いきなりタオルを取って、チンポを見せてきました。間近で見ると、カリが張って亀頭がぷっくりしたエロいチンポでした。「触ってみる?」と聞いてきたので、また頷いてから触りました。自分以外のチンポを触るのは初めてだったので、どう触ればよいのか分からずにいると、彼がタオルの中に手を入れる感じで、俺のチンポを優しく揉んできました。俺は思わず「ぁっ」って声が出てしまいました。「こう触ってみて」と彼が言うので、俺も優しく彼のチンポを揉みました。気づくとお互いのチンポがビンビンでした。

 次第に鼻息も荒くなり、もうイキたいと思った時でした。彼の手が止まり、車のナンバーを言い出ていきました。
 俺は勃起を落ち着かせてから、彼の待つ駐車場へ向かいました。言われたナンバーを探すと、白いワンボックスカーを見つけました。近づくと、後部座席にいた彼がドアを開けてくれました。俺が乗り込むと、彼は待ちきれないとばかりに、ズボンとパンツを脱ぎました。もうビンビンのチンポをシゴきながら、「続きやろう」と言いました。
 さっきのことを思い出して勃起していた俺も脱ぐと、彼が俺のチンポを握ってきました。「シゴいて」と言う彼の言葉とともに、お互いのチンポをシゴき合いました。荒い鼻息と「ハァハァ」という吐息が車内に広がりました。
 勃起した彼のチンポは、18センチはありそうな巨根でした。とてもエロくて興奮していた俺は、すぐにイキそうでした。「もうイッちゃいそうです」と俺が言うと、「2発できる?」と聞かれました。もう限界だった俺は早くイキたくて、「たぶん」と答えました。その瞬間、彼のシゴく手が速まり「イクとこ見せて」と言いました。俺は、それを合図に思いっきりイキました。

 余韻に浸っていると、彼がまだビンビンだった俺のチンポをティッシュで拭き、口に含みました。思わず「ぁあ」って声が出てしまいました。しばらくすると、「俺のもしゃぶれる?」と聞かれたので、俺は頷き初めて口に含みました。初めて味わうチンポの感触に興奮していると、「飴舐めるみたいにしゃぶってみて」と、彼が言いました。言われるがまま、俺が彼の上になる形で69をしました。今度は、荒い鼻息と「チュポチュポ」という卑猥な音が、車内に広がりました。彼の舌がチンポにまとわりつくように舐めてきたので、俺も一生懸命に舌を使って舐めました。次第に先走りであろう塩っぱい味がしてきました。それから何分かして、彼が興奮した淫らな声で、「俺もイッていい?」と聞いてきたので、2人で一緒に「イクイクイク」って言いながらイキました。

正直この体験以来発展場通いがハマってしまい有料の発展場や野外発展場など色々楽しむための第一歩となりました。

これからハッテン場へ行こうかと思っている人へ

映画館での発展体験談でした。スーパー銭湯は昔から発展場として使われてきた歴史がありますが公共の場所でもあります。発展行為は中ではやらずコンタクトを取って他の場所でやりましょう。あと性病やウィルスには気をつけて楽しみましょうね。

また、ハッテン場によっては年齢層やスタイルが違うので、行く前は必ずネットで情報を集めてから行きましょうね。

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