競パン越しに、大量に染み出る我慢汁

兵庫県姫路市 G Seven

G Sevenは兵庫県姫路市にある有料ハッテン場です。エロMIX-DAY!!!、エロパンDAY、フリーアンダーウェアDAY!!!などのイベントデーが用意されています。

http://www.eonet.ne.jp/~g-seven1/welcone.html

■営業時間■
※土曜日PM 3:00～AM 6:00　
※日曜日PM 3:00～AM 0:00 (月曜日祝日の場合は翌朝6時まで営業)

■システム■
※入場料金 1500円均一

近くまできて電話をかけるスタイルなのでホームページを見ていきましょう。

ハッテン場を訪れたきっかけ

ハッテン場に初めて行ったのは30歳近く、29歳の時でした。当時のプロフは１７４＊６８＊２９、髪型はボウズです。

ハッテン場にはどのような人が集まっているのか、病気をもらいやすいのではないかと思い、最初は怖くて行く気がしませんでした。特に決まった恋人が欲しいとは思っていませんでしたが、マンネリ化したオナニーにもほとほと飽きていた頃、インターネットで色々と情報を集める中で、ハッテン場ではエッチで刺激的な出会いが氾濫していること、セーフセックスが推奨されていること、コンドーム等も準備されていることを知り、ムラムラを抑えられなかったある夏の夜、勇気を振り絞って初めての扉を開きました。

土曜日の夜9時頃。人が集まるにはまだ少し早かったようで、薄暗い店内には数少ない店員さん以外、お客の姿は見当たりませんでした。「もう少ししたら人が来ると思いますよ」と、受付の店員さんが意味ありげな笑顔で教えてくれました。

ロッカーに不要なものを全て押し込み、裸に近い恰好、競パン１枚になりました。特にすることもないので、携帯電話を触りながら時間つぶしをしていると、50代くらいの肉体労働者のような雰囲気の禿げたオジさんが入店してきました。

精力の強そうなガタイの良さに、気持ちは小躍りしました。相手も相手で俺のことをイケると思ってくれたのか、視線と視線が湿度を孕み絡まりあい、気が付けばすぐ隣にオジさんは腰を下ろしていました。タンクトップからはみ出た肢体、筋肉と脂肪がほどよく混じりあった太い腕、男性ホルモンが強そうな濃い体毛、好色そうな目、近くで見れば見るほどソソられるオジさんでした。

印象的だったエピソード

オジさんは低い声で「かわいいな」「ボウズが似合ってんで」「競パンいやらしいな」などと話しかけながら、肩や頭を触りスキンシップを図ってきました。核心を抜きにした他愛ない話を少し繰り返した後、「キスしても良い？」と言いながら、いきなりディープキスが始まりました。

舌と舌とがねっとりと絡み合い、相手の荒い息遣いが顔にかかってきます。よく見ると、オジさんの股間はパンツ越しに大きなテントを張っている状態。俺も同様の状態でした。触りたくて、しゃぶりたくて、キスをやめてパンツ越しにペニスを触り、何度かこすりました。

「しごいて・・・」と、オジさんは小声で懇願しながら、パンツを完全に脱ぎました。ペニスは思ったほど長くはありませんでしたが、太さはそこそこありとても硬く、先走りが少し出ているのかペニスの先が光っているのが、薄暗い中でもよく分かりました。最初は手で何度かしごいていましたが、オジさんの体臭とペニス臭を嗅いでいると、興奮が抑えられずに口に含んでいました。

舌と唇でペニスを刺激していると、オジさんもフェラが好きなようで「ああ・・・良いぞ！良い！」と快感からか徐々に大きな声を出し喘ぎ始めました。吸い付きを強くしたり弱くしたりしながら何度かペニスに刺激を加えると、「ああ・・・いきそう」と言いながら、俺の頭を掴みイラマチオ状態でフィニッシュ、「ああ！」という低い咆哮とともに、口の中に白く粘りついたオジさんの雄汁が勢いよく飛び込んできました。

フェラをしながら俺のペニスは相当ビンビンに勃ち、履いていた競パン越しに先走りが大量に染み出しているのが分かりました。果てたオジさんはその染みを見て「エロいなー」と言いながら、競パン越しに俺のペニスを何度も執拗に擦ってくれました。

緩急をつけたそのストロークがとても気持ちよく、ものの5分もしないうちに背筋をぞくぞくとした感覚に襲われ「イきそう・・・」と訴えると、競パンを脱がし生でしごいてくれ、「うっ！」とフィニッシュを迎えました。もう一発、できれば本番がやりたかったですが、勇気が出ずにその後シャワーを浴びてお別れをしました。

初めていったにしては気持ちいい体験だったのでその後も数回通って抜いてもらっていました。