ハッテン場:コトノハコ神戸

兵庫県神戸市中央区コトノハコ神戸

ハッテン場を訪れたきっかけ

僕が男性と初体験したのは19歳、大学1年生の夏でした(当時のプロフィールは165*54*19くらいです)。

それ以降も複数の男性とそういう関係を持ち、アナルに挿入されることが気持ちよくなりケツイキを覚えるようになった僕は、タイプの男をみると見ないようにしながら妄想する変態になっていました。

これは大学1年生の12月に経験したことです。

僕の叔母が神戸市中央区にある新神戸駅に住んでおり、母の言伝を叔母に伝える用事の帰り、新神戸駅近くにあるコトノハコ神戸(当時は新神戸OPA)を夜の8時ころに一人でぶらついていました。

クリスマスシーズン、街は賑わい、男女のカップルがたくさん歩いている中、男一人でぶらついているのは奇妙に映っていたかもしれません。

当時はデートスポットとして有名だった新神戸OPA、目の前には新神戸駅、そして布引の山があり、夜になるとショッピング街以外は人気のない寂しい場所でした。

僕はビルの4階にあったレストランフロアで何を食べようか迷ってると、突然「一人?」と声をかけてきた40代前半くらいの中年男性がいました。

見ると頭髪は薄く地肌が見えており、黒縁眼鏡をかけ、正直言えば貧相な風貌。強いて言えば阿部サダヲさんに似ているといった感じでしょうか。

ヨレヨレの薄いブラウンのコートを着た彼は「よかったらどう?一緒に食事せえへん?」と尋ねてきます。

気味が悪かったので「いえ、結構です」と去ろうとすると、彼は「おごったるから、一人なんやろ?な?俺、寂しいねん」とにやけた顔で僕の腕をつかんで離そうとしません。

暇だったし、まあ奢りなら別にいいかと思った僕は「食事だけなら」と彼と居酒屋に入りました。

印象的だったエピソード

カウンター席に着くと、彼が勝手に注文してくれ、出てきた料理を食べていると、「お酒いらんか?」と聞いてきました。

お酒に弱い僕は「結構です」と言ったのですが、「俺一人飲むの寂しいやん」と生中を2杯勝手に注文し、仕方なく僕も口をつけました。

彼は僕に「学生さん?モテるやろ?彼女おんの?」と口早に尋ねてきたので、「彼女はいません」とだけ答えました。

「へえ、モテそうやのにな。それとも男のほうが好きか?」と僕の手を握ってきました。彼は「分かるんやでえ。俺もそっちやねん。なあ、どうや?寂しいもん同士、ええことせえへん?」と言いました。

なんで分かったのか今でも想像が付かないのですが、自分のセクシャリティを当てられてびっくりしてしまいました。タイプではなかったのですが、ナンパされたという優越感のような不思議な気分と、話のネタにはなるかなといった軽いノリで僕はOKしました。

居酒屋を出て、新神戸ホテルの部屋でするかと彼が言ったのですが、さっさと済ませたかった僕は「外のほうが興奮するんですけど」と言うと、彼は「寒いで。ええんか?」と聞き、「お兄ちゃんも好き者やなあ」と下卑た笑いをしました。このタイプじゃない人に犯されると思うとちょっと興奮してきます。

そのままビルの北側にある新神戸駅の下を流れる生田川へ行き、小さな公園を見つけ、人から見えない木が生い茂った場所に入ると、彼は「ほな、しゃぶってくれる?」とペニスを僕に見せました。

並みのサイズのペニスがポロンと開いたファスナーから顔を出し、僕はしゃがんで彼のペニスをしゃぶりはじめました。

「ええなあ、ええわあ。お兄ちゃん、うまいなあ」と気持ちよさげでしたので、僕もサービスしてあげようとバキュームフェラで思い切り吸い上げると、「あかん、出すで」と彼は僕の口内に大量射精しました。

口いっぱいに広がる生臭い匂いは正直気持ち悪かったのですが、我慢して口を開けて彼の射精した精液を見せた後、飲んであげて、ニコッと微笑んであげると、「お兄ちゃん、かわいいなあ。ほんまかわいいわ」と僕の頬を両手で包んできました。

少し休んでから彼は「次は入れさせてな」と僕を四つん這いにさせて、ズボンとパンツを脱がせようとしました。

僕は「寒いからこれでいいですか」とお尻が見える程度にズボンとパンツを下げ、お尻を、モゥっと彼に突き出しました。

「きれいなお尻やな。あんまり使ってないんちゃうん?」と彼が聞くので、僕は「まだ4~5人くらいです」というと、「かわいい顔して遊んでるんやなあ」とお尻の割れ目を指で上下になぞってきました。

尻を触れれてくすぐったかった僕が思わずのけぞると、「かわいいわあ、猫みたいな顔やから、ねこ目ちゃんって呼んでええか?」と彼。どうせこれっきりの関係なので名前も教えてなかった僕は「いいですよ」と言いました。

「ねこ目ちゃん、入れるで」と半勃ちのペニスで僕のアナルをこねくり回してきたので、「痛いからローションみたいなのあります?」というと、「ごめん、ごめん、興奮して忘れ取ったわ」と鞄からローションを取り出し、僕のアナルに塗ってくれました。

十分湿らせたので「もう入れてもいいですよ」と僕が言うと、「ねこ目ちゃん、好きや」といって僕のお尻をつかんでインサートしました。

彼のペニスが大きくないのと、ローションのおかげで痛くなく、僕もレイプされているようなシチュに少しずつ興奮してきて、「すごい、頭がくらくらするよ」というと、彼は「ええやろ、な、気持ちええやろ」と一層興奮して、腰の振りを激しくしてきました。

僕のペニスも十分に勃起し、パンツの中はカウパー液で濡れていました。冬の冷気で冷たかったのですがそれも気が付かないほどレイプシチュに興奮した僕は「もうイきそう」と声をあげました。

これを聞いた彼は「ええで、イってええで」と腰を激しく振り続けたので、僕も頑張ってアナルをキュッと締め付けると彼は「あ、あ、あ」と声を出し、そのまま僕の中で果ててしまいました。

我慢していた僕もパンツの中で射精。彼は僕の背中にしがみついたまま射精したのに腰を振り、残った精液を僕に注ぎ込みます。

最後の1滴まで射精した彼は「ふわあああ」とペニスを抜いて、僕のアナルからあふれ出す自分の精液を見つめていました。

身支度をなおした僕に彼は「ねこ目ちゃん、ほんま好きになってもうたわ。また会わへん?」と電話番号を渡してきたのですが、会う気のなかった僕はあいまいな返事をしてそのまま彼とは別れました。

タイプではない男性としたのは初めてでしたが、レイプされたシチュエーションでも興奮するんだなと自分の性癖に気づいた体験でした。

これからハッテン場へ行こうかと思っている人へ

ハッテン場では周りに迷惑をかけないようにしてウィルスにも気をつけて楽しみましょう!またネットで下準備・掲示板などをみてからいくとハズレが少ないです。

ハッテン場によっては年齢層やスタイルが違うので、行く前は必ずネットで情報を集めてから行きましょうね。

ネットで出会うならマッチドットコムがおすすめです。たくさんのゲイと出会えます。※18禁

ゲイの出会いといっても様々です。
あなたが求める条件に合わせて、最適な出会い方をご提案させていただきます。