夜の銭湯で白濁したお湯の中でしごき合い

ハッテン場：大正の湯

大正の湯大阪府大阪市大正区

ハッテン場を訪れたきっかけ

私が３０代の頃は、女性も当然好きでしたが同性にも多少の興味がありました。

元々発展場という言葉を知らなかったので、想像でただなんとなく男が好きな男が集うエリアかなと思っていたくらいでした。最近になってから「発展場」という言葉を知りました驚いたところです。

それ以来、発展銭湯とか発展サウナと言われるところをまわるようになりました。今回は、大阪府大阪市大正区にある「大正の湯」という銭湯です。何故知ったかというと、前に私が体験した「成人映画館　尼崎パレス」にいたゲイのおっちゃんが教えてくれました。ゲイの人たちはやはり色んな発展場を知っているんだと実感いたしました。この大正の湯は今の時代では珍しく夜の9時までしかやっておりません。見た目は深夜までやってそうですが、サウナではないので9時には閉店いたします。

初めて訪れたときに2階建てになっていて階段を行き来したのをいまだに覚えております。大正の湯のお風呂は何故か白いです。おそらく入浴剤を入れたと思うのですが理由は分かりませんが発展場としては都合が良いです。お湯は正直汚そうでした。恐らく、湯の中で男同士しこり合っていますから、ザーメンで湯がますます白濁化してきたのであると存じます。そして、非常に臭いです。みんな溜まったものを浴室で出しているものですから臭くて汚くてたまったものではありませんでした。

上の階に行くと休憩場所がありますが、行った途端に、男同士で立ちバックしておりました。ある種刺激的な光景でした。前述のように同性にも多少興味がありましたので、そのようなエリアに行った次第です。元々私は、バイセクシュアルなのかもしれません。それがきっかけとなります。

印象的だったエピソード

上記でも記述させていただきましたが、とにかく風呂の湯が臭くて、白すぎるんです。仕方なく私は初めてお湯に浸かりました。しばらくしたら、小太りのオヤジがこちらを眺めてきました。次第に近寄ってきます。湯船の中で横から手が伸びてきたかと思うと、いきなりチンコをしごかれました。何故か私はフル勃起してしまい、お湯にザーメンを出してしまいました。何と気持ちよかったことかと思いましたが、今度はオヤジが私の手を自分のチンコに持っていきました。そして、私もしごいてあげて大きなオヤジのチンコからザーメンが放出していくのを感じました。最後に私の耳を舐めながら「かわいいね」と言われて去っていきました。大体銭湯の主人も公認の上で発展場にしているから苦情が全くないのです。男同士それぞれしごき合い、しゃぶりあっておりました。一度シャワーで体を綺麗にしてから、上の階に行きました。驚いたことに、休憩所で堂々と男同士が立ちバックで挿入されていました。私も大柄なおっさんに手をつかまれ、休憩所の端の方で愛撫されました。もう逃げ場がありません。チンコもしゃぶられました。何故かフル勃起している自分がいました。休憩所の片隅で大柄なおっさんにチンコをぶち込まれました。なんか、レイプされているような感じがして、気が遠くなりかけました。しばらくして私の胸に体液をかけて去っていきました。初めて、穴にチンコを入れられました。少しの興奮もありましたし、女の子になったような感覚に襲われました。再度シャワーを浴びてから帰宅いたしました。親には内緒です。