ハッテン場:クルージングスペース GYM

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〒900-0016 沖縄県那覇市前島1丁目1−9 グランシャトレ 前島 2階

(令和5年に営業を終了した模様です)

ハッテン場を訪れたきっかけ

私は、20代で結婚し、子どももいますが、女よりも男のほうがどちらかと言うと好きでした。もともと九州に住んでましたが色々あって今は沖縄に住んでます。
男に興味を持ったきっかけは、女はいろいろとめんどくさいからです。学生時代はシゴキ合いとかしてて男同士で触ったりするのも別に嫌じゃなかったです。
女はちょっと遊んだつもりが、妊娠したから結婚して、結婚してからも「生理だから、エッチはしない」だの、「家でゴロゴロしないで!!」だの、「悪さばかりするな!!」だの、うるさいんですよね。。。

妻が言う悪さとは、バイクに乗ることなんです…。
妻は、バイクに乗っている人は悪い人というイメージがあるみたいなんです…。
私は、結婚して落ち着く気なんて始めからなかったので、結婚してからも女遊びは辞めませんでした。
その時に遊んだ女も妊娠し、おろすと約束しましたが、隠れて産んでいました。
ある日、妻にそのことがバレて「私がいるのに、ほかの女と遊ぶな!!しかも、子どもがいるなんて…。そんなにエッチがしたいなら、男とやれば?それなら妊娠の心配ないんじゃない!?」と嫌味を言われました。
男友達と遊んでいても、バイクの話や楽しいことばかりなのに、女と遊ぶとめんどくさいことばかりでした。
「エッチはしたいけど、めんどくさくなるのは嫌だ…。」
そう思った私は、妻が言った嫌味を思い出しました。
「男とやればいい…。」
でも、そんな人、まわりにいません。
バカにされるに決まっているので、友達にも頼めるわけありません。
どこかないかと考えた末に、うわさに聞いたことがある、発展場に行ってみようと思ったのがきっかけでした。

印象的だったエピソード

発展所に初めて行った時が一番印象的でした。
店に入ると、そこら中に男がいっぱいいました。
どうしていいのかわからなかった私は、しばらく立ち尽くしていました。
すると、どこからともなく現れた男の人が、声をかけてきました。
驚いた私が、その男を見ると、アメリカ人でした。
アメリカ人にはゲイが多いと聞いたことがありましたが、まさか声をかけてくるとは思いませんでした。
そのアメリカ人は、日本語が流暢で、丁寧に店のことを私に説明してきました。
「この店は、ゲイのための店だよ。あなたは、ゲイなのか?」
そう言われ、私は、
「ゲイではないとは思うが、気持ちよければ男でも良いから。男同士のしごきあいも好きだから、ゲイかもしれないと思って、試しに来た。」
と答えると、そのアメリカ人は、
「なら、僕で試してみるかい?あなた、僕の好み。」
そう言われたので、どうすればいいのか聞くと、
シャワールームに連れていかれました。
シャワールームに着くと、いきなり服を脱がされ、全裸にされました。
まじまじと私の体を見たアメリカ人は、自分も服を脱ぎ、自分の股間を触るように言いました。
言われるまま触ると、どんどん大きくなっていき、軽くシャワーを浴びた後、いくつかある部屋の1つに連れていかれ、部屋に入ると同時に、押し倒され、私のお尻に鈍い痛みが走りました。
そうです…。
入れられたのです…。初めての体験でしたが男に入れられてると思うと新しい興奮が湧いてきました。
始めは、痛みが勝っていましたが、どんどん気持ちよくなってきた私は、知らぬ間に、射精していました。相手もそれを見て同時に射精していたようです。
それから、ゲイに目覚め、通い続けていますが、その時以上の快楽はありません。

これからハッテン場へ行こうかと思っている人へ

ハッテン場では周りに迷惑をかけないようにしてウィルスにも気をつけて楽しみましょう!またネットで下準備・掲示板などをみてからいくとハズレが少ないです。

ハッテン場によっては年齢層やスタイルが違うので、行く前は必ずネットで情報を集めてから行きましょうね。

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