年上好きな人も多い反面、そのような年下を望む人も多いです。
弟のように可愛がりたいという人もいます。
自分自身が年齢を重ねれば重ねるほどに、選択肢が狭まっていくことが世の常です。
しかしゲイの世界では、年齢を重ねても、体を鍛えるなど自らの努力でモテ続けることも可能です。
年齢を重ねたからこそ経験を武器に、年下ゲイを魅了することができるはずです。
ゲイの世界では年齢で不利になることは少ないと考えます。
では年上が年下ゲイと出会う方法などを述べたいと思います。
ハッテン場で出会う
年下ゲイを狙うなら、年齢層が比較的若く初心者が多いビデオボックスなどがおすすめです。
それほど過激な行為でなく、まずは服の上からの触り合いなど比較的おとなしい行為が中心となります。
まず初心者はビデオボックスに行くことが多いので、年下狙いでビデオボックスを利用することが最も効率が良いです。
ただあまりにも若い子が集まるハッテン場の場合、年齢制限があるので注意して下さい。
その他、最近ではサウナや銭湯を利用する若い人も増えてきました。
特に年齢層が高いといわれているゲイサウナなども、飲んで終電を逃して泊まっている若い人もいます。
ただ本当に寝るためだけに来ている人もいるため、見極めが必要です。
ゲイバーで出会う
年下の場合、どのように話を広げようか悩む場合もあると思います。
「若い人に話を合わせなければ」、と焦ることもあるかもしれません。
しかしどちらかといえば、年上は年下の聞き役に回った方が良いです。
落ち着きのある感じで、笑顔で年下の話を聞いてあげましょう。
「話を聞いてくれる」と思うと、人は相手に心を開いてくれます。
年下の前だからといって自分から無理に知ったかぶる必要はありません。
「自分から話す」より「相手の会話を引き出す」ということを念頭に置いて下さい。
ネットで出会う
ネットで年下と出会う場合、年下が年上相手に年齢を詐称することは少ないはずなので、年齢詐称に関しては問題ないと思われます。
特に年下を希望する場合、例えばラグビーなど、同じスポーツを行っていた経験があるとネットでのやり取りも楽しいでしょう。
その他、映画や温泉などの共通の趣味があれば、年齢を越えてもネット上で互いに楽しめるはずです。
特に年下を希望する場合、同じ趣味を持つ人を募集することが、世代間のずれをなくす方法です。
年の差ゲイカップルなどを見てみると、年齢差があるはずなのになぜか同じような表情、体型をしていることが多いです。
やはり「類は友を呼ぶ」との言葉通り、同じ価値観であれば年齢差は気にしなくて大丈夫です。
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出会うときの注意点
年下の場合、特にハッテン系サウナでは「売り専」と呼ばれる子がいます。
この「売り専」は、男性版「風俗」になります。
店に所属し、指名があった場合に店を通じて客の相手をするという形式が一般的です。
しかし中には、「ヤミケン」を行う人もいます。
この「ヤミケン」とは、店を通さずに直接金銭のやり取りを行う行為を言います。
この行為は、本来はご法度です。
世間では貧困女子が問題となっていますが、貧困女子がいれば貧困男子もいます。
そのため、相手の合意を得てから行った行為の後にもかかわらず、年下から金銭を要求される危険性もあります。
その場合は毅然と断りましょう。
「世間にばらす」と脅したり、暴力などで訴えてきても要求に応じないようにしましょう。
常にリスクが伴うことを忘れないで下さい。
まとめ
年上に憧れる年下も多いので、出会いのチャンスは多いと思います。
威張らず、上から目線にならないように、そして無理に話を合わせる必要もありません。
分からないことはたとえ年下でも聞けばよいのです。
せっかくの「男同士」なのだから、年下でも「対等な立場」として相手を認めてあげましょう。
最近は「ゆとり」などと呼ばれる人種もいて、あまりの非常識さにいら立つことがあるかもしれません。
しかし異なった年代の人とつきあうことは、新たな刺激にもなります。
相手を対等と認めつつ、少々のことにも笑って済ませる余裕も必要です。
ただ、時間と金銭に関しては、厳しく注意しましょう。
待ち合わせに遅刻する、金銭にルーズな態度は許してはいけません。
「これだけは譲れない」といった線引きをすればよいでしょう。
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