私、泳げないんですけど、プールが大好きです。
 だって目の保養になるんだもん!
という個人的な感想は置いておいて、昔からゲイとプールは密接な関係にあります。
 顔も体も一度に確認できるから、出会いがあれば、即効性が強い場所です。
だからゲイはプールが好きなんです。
 でもプールで出会うのは、実は結構難しい・・・。
今回は私の体験談も交えながらプールでの出会いを成功させるコツを紹介します。
プールにゲイはいるの?
まずはそこから簡単にお話しします。
結論から言うと、自分でも引くくらいゲイはたくさんいます。
以前私は遊園地に隣接している大きなプールで、クレープを焼く仕事をしていました。
 家族連れが多く、行列が出来る店だったんですが、毎日ゲイが居ました。
多分ノンケにはわからないでしょう。
 論より証拠、実際いたのでやっぱりゲイはプールが好きなんです。
ゲイのお客さんには生クリーム多めのサービスをしていたことは、今でも店長には内緒です。
水着は重要です
まずは自己アピールをしなければいけません。
そこで重要になってくるのが水着です。
 唯一着用している肌着?なわけですから、そこは必ずアピールしなければいけません。
お勧めはやっぱり競泳パンツです。
 もっこり感が他のゲイの注目を集めます。
まず自分がゲイであることを他のゲイにアピールしなければいけません。
 ノンケは多少ゲイアピールしていても、そうそう気付くことはありませんから安心してアピールして下さい。
プール選びが重要
調べてみるとゲイが集まるプールというのが存在しています。
より効率的に出会いを求めるのであれば、そういったプールに行くことをお勧めします。
 数を打てば当たるわけですから、的は多い方がいいです。
またそういったプールには出会い目的で来ている人が多いので、向こうがその気なら話は早いです。
しかしそんなプールはどこにでもあるわけではありません。
 都市部に集中しているんです。
 じゃあ地方の人はどうしたらいいのでしょうか?
大丈夫です、ちゃんと方法はあるんです。
告知が重要
今の世の中便利なもので、掲示板やアプリなど出会いツールはたくさん溢れています。
 プールでの出会いを成功させるカギは、そういったツールでの告知なんです。
現れることをあらかじめ告知しておけば、そこにゲイが集まります。
 これはどこのプールでも利用できる方法です。
待ち合わせまでは難しいかもしれませんが、自分の目印なんかを掲載する事で冷やかしではないんだと認識されます。
注意点
出会う事ばかり優先に書きましたが、大前提として、プールはハッテン場ではありません。
 公共の場です。
過度のハッテン行為は他の利用者の迷惑になるので絶対にしてはいけません。
 入場禁止になりますよ?
また泳ぎ続けているのも出会いのチャンスを減らしてしまいます。
 泳いでばかりの魚は捕まりません。
日差しを浴びながら、少し休憩している時がチャンスです。
 いきなり声を掛けられる事もあります。
まとめ
ゲイである以上出会いの場所は限られてきます。
アメリカの映画みたいにプールサイドでたたずんでいたら、いきなりナンパされる、なんていう展開は日本ではあまり聞きません。
そこで大切になってくるのがアイコンタクトです。
 自分がゲイだとわかれば、他のゲイは必ず見てきます。
そこでアイコンタクトを意識しましょう。
 “私も好意がありますよ”という感情を目と表情で伝えられたら、あとはタイミング次第です。
上記にも書いたように“プールに行く”だけでは出会いはまずありません。
 事前の準備、そして他の出会い系ツールと併用する事がプールでの出会い成功のコツと言えるでしょう。
ゲイは必ずいます。
 ガンガン足を運んでください。
ちなみに、マッチドットコムならたくさんゲイと出会えます。※18禁
ゲイの出会いといっても様々です。
 あなたが求める条件に合わせて、最適な出会い方をご提案させていただきます。




