世界中の人々から愛される南国の楽園、ハワイ。

アメリカ合衆国でありがならアメリカの方々もバカンスで訪れるほどです。
日本人がいない日がないんじゃないかってくらい日本人からも絶大な人気を誇っています。

ビーチもあるし、喧騒から離れた楽園だからこそのゲイ同士の出会いって神秘的ですよね。

今回はハワイでのゲイの出会い事情を紹介します。

ゲイバーで出会おう

ハワイでのゲイ事情ですが、残念ながらそんなに盛んではありません。

観光地としてのイメージが強すぎるせいかもしれません。
しかしながら、同性婚は認められていますし、堂々と手を繋ぐゲイカップルもしっかり存在しています。

ハワイではワイキキに数件ゲイバーがあります。
小規模場お店から大規模なお店まで、カラオケが歌えるお店もあるのは嬉しいです。

ほぼショットバー形式で、入り口でドリンクを注文して店内を楽しむ感じです。
一人の方には是非カウンターをお勧めします。

クラブシーンのような盛り上がる時間帯もありますが、忘れちゃいけないのが常夏の楽園だということ。
カウンターで飲んでいても地元のゲイの人が気さくに話し掛けてくれます。

そこから熱い夜が始まるかも・・・日本語もある程度通じます。

ハッテン場で出会おう

今はどうかわかりませんが、私の知る限りハワイには有料のハッテン場というものが存在しません。
その代わりハワイにはゲイが集まるハッテンビーチがあるんです。

ゲイ同士で流通している情報らしく、一般人がいるビーチからゲイしかいないビーチまであります。
ゲイしかいないビーチでは全裸になっている人もいます。

やはりそういう場所では公衆トイレや茂みがクルージングスポットになっています。
普通にトイレに行ったつもりが・・・みたいなハプニングに期待していいです。

また公の場ですので日本人は苦手なアイコンタクトはとても重要ですね。
ハッテンビーチなんですから、物欲しそうな妖艶なオーラを醸し出すのも重要なポイントです。

アプリで出会おう

日本と同様にハワイでもアプリが活用されています。
正直出会いスポットが少ないハワイだからこそ、アプリの力が役立つのではないでしょうか?

観光客は一瞬のつもりでも、地元に居るハワイのゲイの方々は常に出会いを求めています。
観光客が多いんで現地の方のアプリのチェック頻度も多いんです。
何となく普通にディナーしていただけなのに、いきなりイケメンの男性に声をかけられるかもしれません。

「ようこそ、ハワイへ」
素敵なカクテルを添えて・・・バカンスなんだから、そこはもう何でもありです!

ちなみに、ハワイで人気のゲイアプリはマッチドットコムです。※18禁

成功させるコツ

定住者か観光かでまた違うかもしれませんが、固定概念を捨てることが出会うためのコツと言えます。

LGBTに厳しい日本で育った私達には欧米の文化は中々受け入れがたい部分もあります。
特にハワイは他の国々と違いますからね。

順応性といかに自分をオープンに開放できるかが成功の鍵です。

注意点

ハッテン場でゲイビーチを紹介しましたが、一応ここはオフィシャルヌードビーチではありません。

確かに裸の人はいるんですが、相手を眺めて満足するくらいにして、自分が全裸になるのは止めましょう。

まとめ

楽園だからこそゲイスポットがあってもいいと思うのですが、中々上手くいかないものです。
でも、私の解釈としては、敢えて有料のゲイスポットなんか作らなくてもゲイ同士が容易に出会えるのがハワイなんだと考えています。

それはハワイ自体が作り上げている環境や居心地の良さだったり、普段絶対表に出ないような殻に閉じこもっていた自分に出会える場所だから、自分の本当の魅力が引き出されやすいんです。

極端なことを言えば森の中でもセックスは出来るし、その後はシャワー代わりに二人で湖でスイミングなんていうのも素敵じゃないですか!

その為にはアプリなどのゲイツールが不可欠な国ですね。

ちなみに、マッチドットコムならたくさんゲイと出会えます。※18禁

ゲイの出会いといっても様々です。
あなたが求める条件に合わせて、最適な出会い方をご提案させていただきます。