私の周りのゲイにはほとんど彼氏がいるんですが、近年のゲイに対する“現在彼氏はいますか?”というアンケートではYesと答えた人が約30%なんだそうです。

この数字は年々減ってきています。
世の中はこんなにゲイに出会いやすくなっているのに、この数字が減っているという事実には非常に興味が湧きます。

恋愛というのはゲイにとって一つの着地点です。

そんな恋愛を素敵にするアドバイスを紹介します。

理想と現実は違います

まず先に言わせてもらいます。

“顔も体も学歴も仕事も性格も全てがパーフェクトな男性はいません”

多くのカップルがこの理想と現実で自分の恋愛を駄目にしてしまいます。
理想はあくまで理想、現実は理想よりはるかに価値があるという事を認識しなければどんな恋愛も上手くいきません。

例えば彼が理想と違っていて、たまたま飲みに行ったバーで理想の男性に会ったら別れるんですか?
そういう場合は主に容姿だけが理想であるケースがほとんどです。
容姿はあくまできっかけであり、二人が恋愛することを決めたのはそれ以上の理由があるはずです。

初心は常に念頭に置きましょう。

相手を認める、自分を認める

付き合う時間が長くなれば、言い争いや意見の食い違いは発生します。

「なんでわかってくれないんだよ」
と相手を否定する事もあるでしょう。

でも元々は他人なんですから、わからないこともあって当然です。
そういう時は相手の考え方を受け入れるような寛容な心を持ちましょう。

また逆のケースもあります。
感情の余り、彼に酷いこと言って後悔してしまう事もあります。

「こんな自分なんかじゃ彼にもったいない」
そうやって自分を否定するのもやめましょう。

人間ですから完璧ではないのです。
そういった面も含めて彼はあなたを愛しているんです。

悪いと思ったら素直に謝ればいいんです。
お互いを認め合うことが日々の生活で重要になります。

求めるのではなく、与えること

別れてしまう原因としてよく挙げられるのが相手への過度の期待です。

久しぶりのデートなんだからきっと○○してくれる。
今日は彼の方が帰りが早いからご飯作ってくれている。

これは全て相手への期待です。
期待したのが自分なのに、期待通りでなければ不機嫌になる、これは完全に自分勝手です。

恋愛関係にあるとはいえ、自分勝手な感情ばかりぶつけていたら誰だって疲れてしまいます。
そういう時は、求めるのではなく与えるのです。

久しぶりのデートだから○○したら彼、喜ぶかな?
帰り遅くなったけど、彼、お腹空かしてないかな?

お互いに与え合うことで円満な恋愛生活を送ることが出来ます。

共通の目標を持とう

マンネリ化やセックスレスなど、“いて当たり前”的な感覚は素敵な恋愛とは呼べません。

ある程度の期間が過ぎたら、二人で共通の目標を持つことをお勧めします。
実はこれが一番大切かもしれません。

一軒家の購入でもいいし、旅行資金を貯めるでもいいです。
同じことに二人で努力することで、絆はより深くなります。

老後のことを考え、第二の人生計画を立てるのもいいかもしれません。

恋愛がゴールじゃない

彼氏が出来たら出会いを求めない人が多いですが、個人的には彼氏がいるからこそ出会いの輪を広げるべきだと考えています。

ゲイコミュ二ティはとても狭いので中々お手本になるカップルに出会えないんです。
二人の関係性をみんなに披露することで、出会った人は恋愛観を学ぶきっかけにもなります。

カップル同士でダブルデートなんて言うのも刺激的でいいじゃないですか!

今はたくさんのゲイの出会いツールがあります。
カップルとして出会いを求めたり、新しいコミュニティを作ることでゲイライフはより充実してきます。

ゲイの出会いといっても様々です。
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