15年ほど前の話になりますが、当時私は高校二年生で53歳の彼氏がいました。

親子以上に年齢差がありましたが、彼を“彼氏”だと認識している自分に違和感は全く感じていませんでした。
最近では必要以上にゲイが出会いやすくなってしまったので、その影響のせいなのか、若い世代ばかりが目立ち、いわゆる“おじさん”と言われる世代の方との出会いが乏しくなった気がします。

今回はそんな50代がテーマです。

50代の青春

目上の方の歴史を語るほど偉くはありませんが、世代と出会いを語る為に少しだけ書かせて頂きます。

私自身そうでしたが、人との出会いを積極的に求めていた時期は20代から30代だったと思い返す方が多いのではないでしょうか?

日本初のゲイ雑誌が出来たのが、1952年でその当時はまだ会員制でした。
一般の方も容易に購入可能な雑誌が発売されたのが1971年。
出会いの方法のメインが文通の時代です。

繁華街にはゲイバーがあったかもしれません。
しかし、青春時代を謳歌していたであろう全国各地にいる50代のゲイたちには出会うツールがあまりにも少なく、今現在では結婚されたりと苦渋を飲んだ方も多いようです。

50代との出会い~ゲイバー、ハッテン場~

今でも50代の方と出会いがありますが、ほとんどがゲイバーかハッテン場です。

でも私もそれがベターだと感じています。
年齢による区別がされず、世代を超えて、一人の人間として向き合えるからです。

気が合ってしまえば、年齢なんか後付けでいいんです。

50代との出会い~掲示板、アプリ~

掲示版やアプリでの出会いも確かにあります。
ただ少し悲しいのは、いつも連絡を“頂くばかり”だということです。

出会いを求めている貴方は何故掲示しないんですか?
年齢?世間体?

様々な理由があるとは思うんですが、私はここが50代のキーポイントだと考えています。
ノンケでもそうですが、今の50代に対するイメージは昔と全く異なっています。
少しくらいアクティブな方が出会いは必ず増えるんです。

探してばかりじゃ・・・何かサインが無いと、私は貴方を見付けることが出来ません。

モテる50代

じゃあモテるためにはどうしたらいいか?という事も気になりますよね。

書き出せばキリが無いんですが、50代の方へのアドバイスは“女性に好かれる男性”をイメージしてみて下さい。
貴方が重ねてきた時間は、意識しなくても自然と外に滲み出ます。
それはとても重要な魅力で、私はいつも安心感や哀愁といった言葉で相手に伝えています。

そこに女性目線を意識するんです。
一番は清潔感です。

高級な服やお洒落じゃなくて、自分らしく清潔感があればいいんです。
いつも着ているYシャツだけど、しっかりアイロンがかかっているとか。

この点では既婚者の方は優位かもしれません。
女性(奥様)は少なからず、自分の配偶者を良く見せようとするものですから。

50代の方への注意点

私が一番嫌なのが、経済力を武器にして人を引き付けてしまう人です。

確かにそれも一つの魅力ともいえますし、私も何度か甘えたことも正直ありました。
ただ、それだけが目的の人がとても増えているのも現状なんです。

「50代なんだから、おごってくれて当たり前でしょ?」
そんな事は言語道断です。
ダメゲイが増える原因にもなります。

「今日は御馳走するから、今度コーヒーでもおごってくれよな!」
そんな会話が理想的ですね。

50代のゲイライフ

既婚者、ゲイカップル、シングル、様々な50代のゲイの方とお会いしましたが、これは私の憧れなんですが、いつか人として対等に向き合える日が来ればいいな、と考えています。

幼かった私には、相手を満足させる会話術も経験もありませんでした。
ただ知らない話に耳を傾け、そこに居る事しかできませんでした。

でも凄く居心地が良かったんです。
背伸びしなくてもいい、無理しない素直な自分でいられたんです。

それは50代の方々の手腕ですね。
今度は私がそんな存在になりたいんです。

私も、他の人達も、過ぎた時間から学ぶことはまだたくさんあるはずです。
彼氏とか肩ひじを張らずに“歴史の先生”くらいの軽い気持ちで出会いを求めてみて下さい。

出会った彼も、そして貴方も、今まで知らなかった素敵な気持ちに出会えるはずです。

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