金銭がかからず、気軽にゲイと出会える場所が公衆トイレといえます。
公園や運動場などの片隅にあり男性なら誰しも使用する場所です。
男性の小用は、公衆の場で服を着たまま陰部だけを露出するという、ある意味非日常的な空間と言えます。
そして合法的に陰部を露出することが出来る場所でもあります。
ある意味、無防備な姿であり、本来は人に見せない姿です。実は公衆トイレでのゲイの出会いって昔から良くあるパターンなんです。
だからこそ、そこにいやらしさがあります。
自分のタイプの男性がいたら、隣に陣取りたいと思うのはゲイなら誰でも経験があるはずです。小便を隣でするだけなら何の問題もないですから、公衆トイレは「実はエロい場所」になるかも知れません。
ただ、前提として公衆トイレでノンケを対象にいたずらをしたり迷惑行為をすることはやめましょう。最悪あなたが捕まるかも知れませんよ。触り合い以上の行為は、合意が取れている相手とやりましょうね。
どのように相手を見極めるか
公衆トイレはあらゆる人が利用します。
無論、ノンケと呼ばれる異性愛者が圧倒的です。これは仕方ありません。
間違えて異性愛者を誘い、後でトラブルになる事例も多々あります。
あからさまに陰部を見せつけ、卑猥なことをしないようにして下さい。
そのため小用を我慢してやっと間に合ったという雰囲気を出すと良いです。
実体験からくるコツとしては小走りで便器に近づき、思いきりベルトを外して露出し、用を足すと良いです。こうすると自然な流れで離れた位置であそこを出すことができます。そのときに相手が見てくるかを確認しましょう。
まずはハッテンに誘う前に相手がゲイかどうかを見極めて下さい。
もしゲイなら確実にちら見をしてきます。
あと、短髪なのに鏡で髪を整えるしぐさを長時間行っている人もゲイの可能性が高いです。手を洗う場所で長時間いる人はこちらの反応を待っている可能性はあります。
ゲイにあまり長髪は少ないですし、正直こちらの世界では受けが悪いです。ただ長髪のゲイももちろんいます。
ゲイだと分かったとしても、異性愛者が近くにいます
もし相手が確実にゲイだと分かっても、公衆トイレには異性愛者(ノンケ)がいることを忘れないで下さい。
そしてそこが公共の場であり、行為に及んでいることが他の人に見とがめられトラブルになる危険性も十分あり得ます。
特にインターネットを中心に、「ゲイが集まる」と異性愛者の間でも話題になり、閉鎖されたトイレもあります。
特に最近は監視カメラがあり、警備員も常時監視に訪れるトイレもあります。
個室があまりに静かだと、警備員がノックして声をかけることもあります。
トイレでは見せ合う程度にしておくことが良いです。その上で自分の場所やホテル、車などに誘って発展行為を楽しみましょう。
どのように誘うか、誘う方法
まず相手を見極めて下さい。
ノンケでも覗き込んでくる人がいます。
「自分のイチモツを見せてくるかどうか」である程度、ゲイかノンケかの見分けがつきます。
中には勃起したイチモツを堂々と見せてくるツワモノもいます。
ただリスクが高いのでやめましょう。
まずは自然に用を足すしぐさを見せましょう。
少し便器から離れてベルトごと外して「何とか間に合った」という雰囲気を醸し出すと良いです。
無論、同じゲイ相手にはばれていることが往々にしてありますが、やはり相手が「ノンケの可能性」があることを忘れないで下さい。
ノンケに露出行為、覗きや陰部を触るなどの行為を行い、警察沙汰になることもあります。
実際に男性に対する卑猥行為でインターネットなどに実名で載せられている事案もあります。
公共の場ではリスクが高いことを肝に銘じて下さい。
実際の行為
トイレで意気投合し、実際にハッテン行為に及ぶことになったとします。
しかし前述の通り、公共の場であり、リスクがあることを忘れてはいけません。
余りにもトイレの個室から出てこない場合などは警備員にノックされますし、場所によっては警備員がトイレの前で見張っています。
怪しいと判断されると、「巡回です」と声をかけて入ってきます。
特に普通にやり過ごせば問題はありませんが、自分が入った後に警備員が入ってくるということは、少なくても疑われているということなので注意が必要です。
私の経験上、ハッテントイレでの実際の行為は互いに「手コキ」が多いです。
フェラはあまりありません。
洗っていない陰部をなめるのは、病気のリスクがあることも忘れないで下さい。
トイレ内でのハッテン行為のメリットデメリット
上記のように、手軽に無料で楽しめるトイレハッテンですが、「タダほど高いものはない」ということを覚えておいて下さい。
有料のハッテンバの方がまだ人目につかない分、トラブルに巻き込まれる可能性は低くなります。
無論最近では薬物の関係上、有料ハッテンバも摘発の対象になっているため、安心は出来ませんが、野外ハッテンバに比べればリスクは多少なりとも下がります。
公共の場であり、最近では異性愛者にもゲイがトイレ内で卑猥な行為をしていることが知れ渡っています。
このような事実を踏まえて、素敵なゲイとの出会いを見つけてください。
ちなみに、マッチドットコムならたくさんゲイと出会えます。※18禁
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