Bluedは世界で4000万人以上が利用するゲイアプリ
最近日本でも本格的に利用者が増えてきたゲイ向けアプリBlued。
もともとは中国で爆発的に人気がでてユーザ数を成長させてきましたが、日本でもかなり人気がでてきました。
コミュニティ機能やライブストリームなどのBlued独自の機能から、Bluedを使った出会いや楽しみ方を実体験から紹介します。
イイネではなくTwitterのようにフォローする
他のアプリと違う機能その1が、イイネじゃなくて気に入ったユーザをフォローするところです。
相手をフォローするとタイムラインでフォローしたユーザの投稿や配信が見ることができます。ちょうどTwitterみたいに気楽にフォローできるので、お気に入りの人を見つけたらフォローしてみましょう。タイムラインが自分用にイケメンだらけで幸せなことになります。
人気ユーザの動画を見ることができるライブストリーム
一番このアプリの特徴だと思う機能が、ライブストリーム。最近のTikTokやYoutubeライブやSHOROOMみたいに、動画が配信できるんです。中にいるのはゲイだけなのでちょっとエッチな配信や、逆に悩み相談に答えていくライブなんかもあります。
やってみると「気に入ったユーザのライブストリームを見てるだけで楽しい」ですね。これは新しい体験でした。今までの写真とプロフィール文章から相手を想像するより、直接的に相手を知ることができるんですよね。
ゲイの出会いアプリでここまでライブ動画が配信されているのは正直珍しいです。
コロナで外出を控えている今ライブ配信はいいかも
私は家にいながらにしてBluedのライブストリームを楽しんでます。今はコロナの影響で知らない人と会ったり、電車に乗るのが少し怖い状況だったりします。でもライブストリームは直接会えなくても満足度が高いんです。
でもライブ中継でいいなと思った人がGPSで近くにいることがわかったりするとドキドキしちゃいますね。会おうと思ったら会える距離ですからね。
おすすめ度は?
Bluedは4900万人が利用するだけあっておすすめできます。ゲイアプリはスマホにいくつか入れてる人も多いと思いますが、Bluedもそこに入れておく価値があるアプリだと思いました。