新宿CaveXでアナル童貞を捨ててきたバイの体験談

ハッテン場の施設名

東京都新宿区CaveX

ハッテン場の場所

住所: 〒160-0022 東京都新宿区新宿５丁目９−６ UIビル１F

24 時間営業

電話： 03-5925-8195

ハッテン場に行ったきっかけ

こんにちは、純と申します。現在29歳の都内在住です。
26歳の時に、発展場に行った体験談を話していきたいと思います。
私のプロフィールを書いておきます

名前:純
年齢:29歳(行った当時は26歳)
体型:筋肉質
身長178cm
体重70kg
仕事:保険会社の営業
恋愛対象:女性
性の対象:男性も女性も可

私が初めて友人に連れられて行った発展場は、東京都の新宿にあるCaveXという所です。
私は普段は女性が好きで女性としか行為をしたことがありませんでした。
元から同性愛者に対して、偏見などは無かったです。
行ったきっかけは、ゲイの友人から誘われたのが1番の理由です。
たまにネット番組などで、ゲイのフェラのテクニックや男性に対しての上手さを見る時があり、無性に受けてみたいと思うときがありました。

ですが、最初から発展場に行こうとは全く思わなかったのです。
まずは、友人にオカマバーに行ってみたいと言い連れて行ってもらいました。
オカマバーは、女性らしい男性が接客してくれます。
なにも抵抗なく楽しむことができました。
オカマバーを楽しみその日は普通に帰りました。

次に行ったのは、新宿にあるゲイバーに行ってみました。
段階を踏まないと心の準備が出来なくて怖いっていうのがありました。笑
ゲイバーに入ると全然思っていた様な感じではなくて(店によると思う)スタッフは気配り出来るし、奇策に話しかけてれました。
ゲイバーも、まったく抵抗なく楽しめ、むしろガールズバーよりも楽しむことができました。

そして、最後に友人と共に発展場に行きました。

印象的だったエピソード

発展場には、土曜日の夜に行きました。
アナルも開拓されていない私は、ド緊張しながら発展場に入ります。

20時頃に到着し、中に入ると人が10人ほどいました。
友人は、私を置いてどこかに消えました笑
キョロキョロしている私に、最初に話しかけてくれた男性は、翔太という29歳のマッチョな男性でした。
その翔太にこれから色々な事をされる事は知らず、話していました。
翔太「名前はなんていうの？」
私「純です。お兄さんは？」
翔太「翔太だよ。ここは何回目？」
私「初めてです。男性経験もないです」
翔太「あら！じゃあ俺が初めてになりたいな笑」
私「さすがにいきなりは怖いでしょ～」
翔太「本当に優しく教えてあげる」
そういう会話をして、翔太に誘導されました。

暗い部屋に連れて行かれ、服を脱ぐ翔太。服の上からも筋肉があるように見えましたが、脱ぐと良いからだしてます。
それを見ていると、私も服を脱がされます。

翔太「じゃあ、まずうつぶせになって？」
私「はい」
言うとおりにうつ伏せになると、とても優しい手つきで体のラインをなぞられ思わず興奮してしまいます。
背中を舐められ、四つん這いになると、アナルを濡れた手で触られ今までにない快感が襲ってきます。
正直息子はギンギンにならない自信があったのだが、気づいたらびっくりするほどギンギンになっていました笑

アナルを舐められ、声が出る私に翔太は激しく責めてきます。
四つん這いになった状態で、翔太がフェラをします。
今までのどんな女の子より気持ちいいフェラです。
とんでもない快感が襲ってきてもう我慢の限界になり
私「イキそう・・・」
翔太「だめだよ」
寸止めを繰り返されます。
もうイキたい・・・

翔太「俺の中に入れていいよ」
私「初めてなのだけど入るかな？」
翔太「入れてみて」
翔太と私はローションを塗りゆっくり翔太のアナルに挿入します。
案外簡単に入りました。アナル童貞を捨ててしまったな、と心に思いました。

奥までゆっくり入れると翔太は、声を出して息が荒くなります。
私もアナルに入れるのは初めてだったのですが、締りが良くて最高に気持ち良いです。

徐々に激しくしていき、腰を動かしながら翔太の息子を手でしごいてあげると翔太は精液を飛ばし満足な顔でこっちを見ます。エロいなと思いました。
私もあと少しでイキそうだったので、腰を振り続け翔太の中で果てました。（ゴムの中）
めちゃめちゃ気持ちよく満足しました。はまってしまいそう。

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