ハッテン場:広島県佐伯区美鈴が丘南第四公園

広島県佐伯区美鈴が丘南第四公園

ハッテン場を訪れたきっかけ

26歳の時の話です。当時インターネット掲示板の“2ちゃんねる”が流行っており、自分もよく書き込んでいました。
その掲示板の中のゲイ関係のスレッドの一つに、妄想でお互いをしごき合ったり咥え合ったりするスレッドがあり、
参加しているうちに妄想ながらもその行為がどんどんエスカレートしていき、やがてネットの中だけでは我慢
できないから実際に会ってやっちゃおうという話になりました。
その時はネット上の話でもあることから気軽に参加の意志を書き込み、身近に相手がいないか応募を募ってみました。
すると幸い僕の住んでる地域でも実際に会えるという人がいたのでお互いで時間や場所を示し合わせて会うことに
なりました。とはいっても、ネット掲示板で書き込んでいる時はそれこそギンギンで、すぐにでも家を飛び出す
ぐらいに気分が高鳴っているのですが、いざ素の状態になって実際に家の外に出て、見ず知らずの人と会うとなると
話は別で、急に冷静になってしまい、いざ決行するにあたっては相当の勇気が要りました。ひょっとしたらとても
不潔な人が来てしまうかも知れませんし…。
とはいえ、当時の自分は若く恐れを知らないところがあり、また何よりその若さゆえに性欲に対してとても
アクティブで「自転車にまたがったまま待っといて、変な奴だったら猛スピードで帰ればいいや」とだけ
言い聞かせると待ち合わせの場所である広島県は佐伯区美鈴が丘にある美鈴が丘南第四公園に向かった
のでした。

印象的だったエピソード

しかし、本当に意外だったのですが、実際に来たのは高校生でした。僕はハナから自分より年上の人が来るものと決めつけていたようで、相手が恐る恐る自己紹介するのを聞いてとても驚いたことを今でも覚えています。
そして相手も自分と同じ不安を抱いていたようですが、年上でも自分のような人なら安心とのことで、笑顔を見せてくれたことで初対面にも関わらず僕は愛おしさでいっぱいになり、自分の紹介もそこそこに待ち合わせ場所であるトイレに二人で入ると、「掲示板で書いてたアレやってみる?」と声をかけました。すると相手のS君は興味津々の顔でうなずき、お互いどちらが先というわけでもなくズボンを脱ぎ、やがて下半身裸になると、お互いで握り合い こすり始めました。しかし、どうやら性欲では自分が勝っていたようで、先ほどの愛おしさのあまり「キスしていい?」と言うと、S君は恥ずかしそうにうつむくとわずかにうなずいてくれました。
最初は触れるだけのキスでしたが、下半身の刺激とともに徐々にディープキスにエスカレートするとS君も健気に不器用ながらも応えてくれました。そして欲望が沸点に達した僕はいきなり手を放して彼の下半身の前にしゃがむとそこで怒張しているものを口に含みました。S君は初めての経験だったらしく最初は若干抵抗されましたがすぐに従順になるとその後の僕の前後運動ですぐに果ててしまいました。次は彼が同じようにしてくれたのですが、僕が果てるとき、彼の手元が狂ってしまい、制御不能なった僕のものが暴れ放題になってしまい、脈動と同期して吐き出される白濁液がそのまま彼の顔じゅうにかかってしまいました。僕は何度も謝りましたが、彼は僕を優しくなぐさめると微笑をたたえたまま、またた会おうと言ってくれました。
それ以来彼とはお互いに欠かすことの出来ないパートナーとして今に至っています。

これからハッテン場へ行こうかと思っている人へ

ハッテン場では周りに迷惑をかけないようにしてウィルスにも気をつけて楽しみましょう!またネットで下準備・掲示板などをみてからいくとハズレが少ないです。

ハッテン場によっては年齢層やスタイルが違うので、行く前は必ずネットで情報を集めてから行きましょうね。

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