ゲイバーに行く人には様々な目的があります。
お酒を楽しみたい人、自分を解放したい人、そして出会いを求めに行く人。
ゲイというコミュニティでは出会いのチャンスは途方もなく限られています。
そんな中でゲイバーの存在は大変貴重です。
せっかくゲイバーに行くんだったら楽しんで、出会いも欲しいと思うのは全然贅沢な事ではありません。
今回は水商売も経験してきた私なりの、ゲイバー出会いテクニックを書いてみます。
お店選びが重要です
まず基礎知識として、ゲイバーにはスナック形式とバー形式があります。
スナックはセットと呼ばれる、まぁ席代みたいなのが発生して、店子と呼ばれる従業員が接客するスタイルです。
バー形式は店にもよりますが、基本放置です。
ドリンクコーナーで一杯ずつお酒を頼むスタイルです。
海外ではバー形式が多いですが、日本はほぼスナック形式です。
お店にはそれぞれコンセプトというのがあります。
どんな人が来るのか、とか、首都圏では地域によって来客するお客さんのタイプも変わります。
まずは自分がどんな人に出会いたいのか明確にし、お店選びをする事が大切です。
ネットでも情報がありますが、ゲイ雑誌の裏なんかに広告を載せているお店は比較的人が集まっています。
お店での飲み方
今回は一人で行ったケースで書きます。
一人だと大体カウンターに通されます。
ゲイバーでの出会いのキーパーソンは従業員です。
従業員と会話して繋がりが出来て、そこから横に座った人と繋がりが出来て、といった具合に出会いが広がっていきます。
凄くタイプの人がいても初対面だと中々出会いには結び付きません。
人の多さで言えばBOX席のあるお店の方が集客はありますが、出会いに重点を置くのであればカウンターだけのお店がお勧めです。
カウンターだけの方がお客さん同士の密度が濃いんです。
そして従業員さんときっかけを作るのに有効なのがドリンクの提供です。
何か飲めばまず放置はされないでしょう。
それでも常連客とばかり話しているようなお店はお勧め出来ません。
カラオケって出会いに繋がる?
ゲイバーによくあるのがカラオケです。
自分の好きなタイミングで歌って構いません。
仮にあなたの歌唱力が高い場合はある程度は話のきっかけにはなるでしょう。
しかし、出会いに繋がるかと言えばほぼ皆無です。
ゲイバーではカラオケが盛んです。
その為自分の歌を待つのに必死で、他の人の歌なんかほとんど聞いていません。
私の若い頃、タイプの男性がいて、上手く話せず、これ見よがしにラブバラードを何度も歌ったことがありますが、効果は0でした。
働いていてもそれはとても実感します。
カラオケを出会いに繋げるんであれば、一人よがりではなく、みんなが知っていそうな盛り上がる曲をお勧めします。
その方が他のお客さんの注意を引けます。
観光バーではなくゲイバーへ
近年観光バーというのが増えてきました。
元々ゲイバーだった場所が観光バーになったりもしています。
簡単に言うとノンケが入れるゲイバーです。
根底がゲイバーであることは変わりませんが、観光バーは絶対にお勧めしません。
ゲイがほとんどいないんです。
またゲイである事を見世物のように扱われることもあり、不快に感じます。
多少のゲイ客もいますが、ノンケを笑わせるのに満足している人ばかりで、出会いを求めている感じでは無いです。
ちょこっとテクニック
バー形式のゲイバーは大体人がいます。
でもスナック形式のお店は人がいないこともあります。
そんなの外からじゃわからないですよね?
そういう時は覗いてください。
「いらっしゃいませ~、お一人ですか?」
なんて案内されるかもしれませんが、閑散としてたら出て構わないんです。
その時のおすすめの言い回しがこうです。
「あれ?○○君と待ち合わせしてたんだけど、まだ来てませんか?ちょっと連絡してみます。」
ゲイバーとは?
私が初めてゲイバーに行った時に感じた気持ちは、嬉しさでした。
当時知り合いも少なく、ノンケ生活にも疲れて、孤独を感じていた時に出会ったのがゲイバーです。
仲間がこんなにたくさんいることに純粋に嬉しさを感じました。
でも今のゲイバーはどうでしょう。
趣味や商売に走りすぎて本質をを見失っているお店がほとんどです。
でもゲイバーで出会うためには従業員の力が必須です。
今でもそういうお店はちゃんとあります。
自分に合ったお店を見付けること、出会いに先走らず自分の居心地がいい場所を見付けるのが出会いの一番の近道です。
そこで出会った人とは、居心地の良さという点で気持ちを既に共有できていますからね。
深い関係に発展する可能性大です。
ちなみに、マッチドットコムならたくさんゲイと出会えます。※18禁
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