台北でゲイと出会いたい人におすすめの出会い方と注意点！

親日国で、東日本大震災の時に多額の寄付をして下さり、私達日本人に真心を届けてくれた台湾。
そして「日本がんばれ」とメッセージを届けて励ましてくれたことは、私達日本の復興への大きな力になりました。

同時に日本人が選択する観光地としても魅力があります。

仏教、キリスト教などの異なる宗教が混在していて、それぞれが素晴らしい芸術的な建築物などもあります。
宗教に対する観念が寛大であり、他人を尊重する精神にあふれています。

そのような台湾でどのような出会いが期待出来るのでしょうか。
台湾の魅力やゲイ情報はどのようなものがあるのかなどを述べたいと思います。

ゲイバーで出会う

台北では大別すると「東区」「西門」「中山」の3箇所が、ゲイシーンで欠かせない場となっています。
この区域が日本の新宿二丁目に相当します。

町は活気にあふれ、男性の上半身裸のポスターが飾られている反面、普通に家族連れも食事にやって来ます。
日本では考えられないほどオープンです。

オープンテラスの席は人気で、いつも人であふれています。
日本同様、特に週末の金、土が人が多いです。
平日は12時前にかなり減るところも日本と同様です。

落ち着いて飲みたい人は平日が良いでしょう。

台湾では、通常はゲイバーですが、土曜深夜からハッテン場に代わるバーなどもあります。
なんと乱交状態になるとのうわさがあります。

ハッテン場だと特にサウナ系が主になります。
台北の場合、約8件ほどゲイサウナがあります。

店によって客層があるものの、厳格な入場制限はないようです。

日本の場合、タチが右手で受けが左手など、リストバンドの位置で判別をするようになっています。
しかし台北の場合はこのようなルールはありません。

判別方法としては歩き回って相手を探している人がタチ、じっと待っている人がウケの確率が高いです。
この判別方法は日本にも当てはまるので分かり易いでしょう。

その他、ジムを併設したハッテン場もあります。
こちらは日本の「ガタイ系ハッテン場」に相当すると言えるでしょう。

台湾では日本同様、ゲイアプリで相手を探すことが多いです。
日本でも人気のゲイアプリも、台湾で多く使用されています。
日本で使用されている人気のゲイアプリがそのまま台湾でも使用されています。

同じアプリなので使用感は同じですし、言葉の壁が何とかなれば出会いやすいでしょう。
台湾はかなり英語が通じるため、英語が出来る人であれば相手探しには苦労しない利点があります。

ちなみに台湾では指定のアプリを使用していると、特定の週に割引になるサービスがあるバーがあります。
アプリを使用してバーで待ち合わせなどといった方法も良いかもしれません。

その他、日本人と台湾人の現地での出会いなどの掲示板も日本のものがそのまま利用されています。

ちなみに、台北で人気のゲイアプリはマッチドットコムです。※18禁

フレンドリーで親日の人が多いので、外国の中では友人を作りやすいでしょう。
日本文化が大好きな台湾人も多いので、日本のアニメや映画などの話をすると盛り上がると思います。

「友達の友達」というネットワークで気づいてみると知り合いが増えていたというパターンも多いです。
パーティーなどに誘われたら、積極的に参加して下さい。

日本人が参加して嫌がられることはないはずです。
無論、当たり前なことですが、きちんと場を読んで礼儀正しくしましょう。

台湾は親日国でフレンドリーですが、「外国」であるという認識は忘れないようにして下さい。

犯罪大国アメリカも「外国」です。
自分の居る国が「日本ではない」という危機意識は常に持って下さい。

台湾は日本から距離的に近い上に親日のため、つい気が緩んでしまいがちです。
貴重品などの盗難は無論、暴力などの犯罪に巻き込まれる危険性もあります。

親日の台湾人ばかりとは限らないですし、そもそも相手が台湾人でない可能性もあります。
貴重品は出来るだけ持ち歩かない、パスポートは日本からカラーコピーしたものを持ち歩くなどが良いでしょう。

そして原本はホテルのフロントや金庫に預けるなどの工夫をして下さい。

無論、台湾に限らず上記の手段は他の外国でも有効です。

親日台湾で「神レベル」の対応をされたなどの書き込みが多数あります。
大変うれしいことだと思います。

だからこそ、現地で台湾の方々に迷惑をかけないように気を付けたいものです。
日本の首相の台湾の方々に対する東日本大震災のお礼など、日台の絆は強固になりつつあります。

さらに台湾のゲイは鍛えている人が多いので、一緒にいるだけでウエイトトレーニングのモチベーションにもなるでしょう。
オープンでフレンドリーですが、おしゃべりな人が多いので疲れるかも知れません。

独立心や冒険心が強いところは、われわれ日本人が見習うべき特質かと思われます。

ちなみに、マッチドットコムならたくさんゲイと出会えます。※18禁

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