台湾でゲイと出会いたい人におすすめの出会い方と注意点!

実は今、台湾に移住する日本人が急増しているのはご存知ですか?

以前から語学留学などで交流が多かった台湾ですが、今アジアの中でもかなりゲイたちに熱い地域として有名です。
食べ物は美味しいし、何より人が優しい台湾。

言葉の壁なんか乗り越えてゲイ同士で交流を育んでいるようです。
そんな台湾のゲイ事情はどうなんでしょう?

今回のテーマは今、最も熱い台湾です。

台湾のゲイバー

台湾には新宿二丁目のようなゲイタウンが存在します。

それは台北にある西門町(シーメンディン)です。
レンガ造りの建物レッドハウスが目印です。

ゲイに必要なものは何でも揃うんじゃないかというくらい充実したエリアです。
お酒が飲めない人の為にオープンカフェがあるのも特徴的で一般客も利用可能です。

しかし、ひとたびゲイバーに目を向けてみると様子が様変わりします。
台湾のゲイバーはそれほど多いわけではなく、大きなお店に多数のお客様が来店されます。
友人同士で騒ぎに来ている人達も多いので、人数の割に出会いの数は少ないのが現状です。

でも中には小じんまりとした、カウンターとテーブル席の落ち着いた店もあるようなので、そういう場所ではママが計らってくれます。

台湾のハッテン場

台湾のハッテン場は日本のように細かい入場規制がありません。

その為どこのハッテン場にも基本は誰でもは入れてしまうのが特徴的です。
アジア屈指の巨大なハッテン場もあるので、観光気分でもムラムラ楽しむことが出来ます。

アプローチの仕方も日本のハッテン場とそれほど変わらずルールも無いんですが、実は台湾の方はとてもシャイな方が多いんです。

特に若い子はそうなんです。
日本人も十分シャイなんですが。

ハッテン場で出会うコツはサインを見逃さない事です。

シャイでも必ず視線やタッチでサインはくれるものです。
それを見逃さない事が重要です。
そして、待たずに自分からもサインを送らなければいけません。

台湾のハッテン場ではお互いが待ち続けて結局何も出来なったという事が有り得るので。勇気を持って積極的に行動しましょう。

台湾のアプリ

台湾では日本同様アプリが普及しています。
出会ったきっかけを聞くとアプリであるという方が急増しています。
日本でメジャーなアプリも台湾でも使用されているようです。

アプリはかなり活用されていて、台湾ではアプリを通して友人の知り合いと出会う事も少なくないんです。
そのただのきっかけであって、そこから時間を重ねてみんなで飲みに行ったり、と。

出会いのツールとしてだけではなく、出会いの潤滑油としてもアプリは活躍しています。
日本ではあまりメジャーでは無いアプリも使われているので、是非登録してみることをお勧めします。

ちなみに、台湾で人気のゲイアプリはマッチドットコムです。※18禁

台湾の注意点

これは個人的な見解ですが、台湾では例えば熊系ですとか、ジム頑張っています、のような、要は自分の売りを一つ持っている人が好まれるように感じます。

アプリ等を利用する際も悪い意味で“普通”な人間といった載せ方はしない方が効果的です。

また台湾に住んでいる方は場所が無い方が多いです。
ドミトリーやホステルのような安い宿泊所は多いですが、万が一の為にホテルの場所もチェックしておくことをお勧めします。

レインボーが広がる

ゲイカラーと言われるレインボーですが、私は台湾はそれを一番実感する国だと思っています。
人同士のつながりが強く、でも他人もちゃんと受け入れてくれる。

レインボーの輪が出来ることでさらなる出会いの輪が広がる、そんな国だと感じています。

難しいのは最初の一歩かもしれません。
でもその一歩を踏み出せば、おのずと出会いは広がるんです。

雨が降って足跡が消えた後に、レインボーは現れるんですから。

ちなみに、マッチドットコムならたくさんゲイと出会えます。※18禁

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