全国都道府県はたくさんあるのに、何故青森をピックアップしたか?
理由は私の地元だからです(笑)。

田舎のイメージが強いと思うので出会いは少ないように感じるかもしれませんがポイントさえ押さえれば、意外に簡単に出会えてしまうのが青森なんです。
新幹線の普及からさらに出会いのチャンスは広がったように感じます。

今回は青森の出会いや裏情報を紹介したいと思います。

青森のポイント

実は青森は人が密集しているポイントは三か所しかありません。
青森市、弘前市、八戸市です。

それぞれの場所に特徴があり、出会い方も若干違います。

そして地方独特ですが、隠れゲイが大変多いです。
どこにいても親戚や知り合いと会う確率が高いのでオープンにしている人はほとんどいません。

まずこれをベースにして読んで頂けたら幸いです。

青森市の出会い

青森県内で一番ゲイが多いのは青森市です。

以前はゲイバーもフケ専のお店が一軒と寂しくなった時代もありましたが、今は数件新しいお店も出来、地元のゲイたちが集まっているようです。
ゲイバーでの出会い方はどこの都市も同じですが、地方のゲイバーは都会に比べ、出会う事に関してかなり敏感なので、そこでの出会いは大いに期待できます。

しかし、私が青森で一番のお勧めしたいのは、出張族です。
青森市には出張で長期間いる人や数日いる人が多いんです。

積極的な人は進んで掲示板に載せてくれていますが、是非こちらからも彼らにアプローチしてみて下さい。
彼らにとっては知らない土地なわけですし、レスポンスが来る確率は高いです。

弘前市の出会い

地元の掲示板を見ていると、一番掲示数が多いのが、弘前市近辺です。
年齢も20代から30代と若い世代が多く、青森内でもイケメンが多いと言われている地域です。

また弘前には弘前大学という大学があります。
青森内では有名な大学で、近隣の県からも入学している人がいます。

つまり、学生さんとの出会いが多いんです。
若い子が好きな方にはお勧めな地域かもしれません。

ただ一つ欠点があり、場所が無い人が多いんです。
もしも会うのであれば事前にホテルなどの場所の確保が必要でしょう。

八戸市の出会い

八戸市は地域密着型というか、ずっとそこに住んでいる方との出会いが豊富です。
ただ隠れゲイが多いので、こちらからの積極的なアプローチが最も必要な地域でしょう。

また、八戸市は三沢市というところからそれほど遠くなく、三沢市には米軍基地があります。
その為、海外の方と出会える可能性があります。
日本語が話せないと厳しいですが、私もカタコトの英語で5人ほど出会ったことがあるので基地の中にもゲイはいます。

その方達がよく集まる一般の飲み屋があると聞いたことがありますが、私は見付けられませんでした・・・。

裏情報

これは言ってはいけない話かもしれませんが、実は青森にも発展場があります。
それは青森市にある古川試写室という場所です。

表向きは一般人向けのビデオボックスなのですが、ここにはゲイが集まります。
ただ事前に掲示板などで告知は必要です。

ゲイと出会える根拠ですが、まずビデオボックス内にゲイ雑誌が多数あります。
まるでゲイを集めたがっているようでした。

そして、これはここだけの話ですが、そこの店主(坊主ガッチリのおじさん)と私、そこで絡んだことがあります。
彼は少なくともバイです。

基本的には出来ない事なので、出会った人と盛って下さい。

初心者はネットでの出会いが鉄板

ハッテン場やゲイバーなどは初心者にはハードルが高いです。
雰囲気に馴染めなかったり、周りにゲイだとバレるリスクも。

まずは匿名でできる出会い系サイトの利用がおすすめです。
メッセージのやり取りで、会う前に相手を見極められます。

ゲイアプリは若い子の利用が多いので、年下好きな人にも向いています。

ちなみに、青森で人気のゲイアプリはマッチドットコムです。※18禁

青森でゲイとの出会い体験談

青森で実際にゲイと出会ったリアルな体験談をまとめています。

人情味溢れる街、青森

青森で幾つもの出会いがありましたが、一貫して言える事は、薄い出会いが無かったということです。

ワンナイトラブで出会ったはずなのに、そこから親交が深まる、という事が何度もありました。
そもそも青森は人がとても温かく、心根が優しい人が多いです。

都会と比べると不便な点もありますが、芯のある出会いをするにはとてもよい土地ですね。

ちなみに、マッチドットコムならたくさんゲイと出会えます。※18禁

ゲイの出会いといっても様々です。
あなたが求める条件に合わせて、最適な出会い方をご提案させていただきます。